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2022年11月27日  愛知尾州ボーイズ〇 3 - 2 東尾張ボーイズ
杉村、相手攻撃のファイルフライを掴み取り
タイムリー3塁打で3年連続の春季全国大会を決めた!!



【投-捕】平松、杉村-杉村、伊藤
【二塁打】
【三塁打】杉村
【本塁打】

2022年11月26日  愛知尾州ボーイズ〇 9 - 1 春日井ボーイズ
キャプテン佐藤が、3度の出塁でチームを引っ張り決勝の舞台へ!!



【投-捕】平松、池戸-杉村
【二塁打】小林×2、鵜飼
【三塁打】新井、杉村、竹島
【本塁打】佐藤

2022年11月20日  愛知尾州ボーイズ〇 6 - 3 尾張ボーイズ
接戦を杉村のホームラン、伊藤のタイムリーで勝利!!



【投-捕】平松、杉村-杉村、伊藤
【二塁打】杉村
【三塁打】
【本塁打】杉村




2022年11月19日  愛知尾州ボーイズ〇 8 - 1 愛知小牧ボーイズ
硬くなった初戦も、スピードで勝利を切り拓く!!



【投-捕】平松、池戸-杉村
【二塁打】佐藤
【三塁打】小林
【本塁打】





2022年11月12日  愛知尾州ボーイズ● 10 - 16 東海中央ボーイズ
長崎、山本のホームランも準決勝敗退、
この試合の悔しさを糧に更なる成長を期待




【投-捕】川井、朝倉、小林、朝倉、川井-長崎
【二塁打】川井
【三塁打】川井
【本塁打】長崎、山本


2022年11月06日  愛知尾州ボーイズ〇 5 - 2 東海ボーイズ



【投-捕】川井、朝倉-長崎
【二塁打】小林
【三塁打】川井
【本塁打】


2022年11月06日  愛知尾州ボーイズ〇 9 - 7 愛知小牧ボーイズ



【投-捕】早川、朝倉-長崎
【二塁打】小林
【三塁打】橋本
【本塁打】山本

2022年11月05日  愛知尾州ボーイズ〇 11 - 2 名古屋ボーイズ



【投-捕】川井、玉腰、前澤-長崎
【二塁打】稲垣、小林、橋本、長崎、山本
【三塁打】橋本
【本塁打】

2022年10月30日  愛知尾州ボーイズ● 1 - 11 東海中央ボーイズ
中日本大会準優勝!
春季全国大会予選に向けて再出発



【投-捕】池戸、小林、島岡-杉村
【二塁打】池戸、森迫
【三塁打】竹島
【本塁打】

試合動画







2022年10月29日  愛知尾州ボーイズ〇 9 - 3 岐阜中濃ボーイズ



【投-捕】杉村、池戸-伊藤、杉村
【二塁打】杉村、鵜飼、小林
【三塁打】杉村、池戸
【本塁打】

試合動画




2022年10月23日  愛知尾州ボーイズ〇 7 - 1 島田ボーイズ



【投-捕】杉村、島岡,戸高、小林-伊藤、杉村
【二塁打】鵜飼
【三塁打】
【本塁打】




2022年10月23日  愛知尾州ボーイズ〇 7 - 4 岐阜笠松ボーイズ



【投-捕】池戸、川井,小林-杉村
【二塁打】竹島、鵜飼
【三塁打】
【本塁打】




2022年10月22日  愛知尾州ボーイズ〇 6 - 5 名古屋緑ボーイズ



【投-捕】池戸、新井,島岡、杉村-杉村、伊藤
【二塁打】奥村
【三塁打】竹島
【本塁打】




2022年09月19日  愛知尾州ボーイズ〇 9 - 2 紀州ボーイズ
43期生全勝初優勝!


【投-捕】川井、早川、小林、杉山-長崎
【二塁打】長崎
【三塁打】小林
【本塁打】

2022年09月19日  愛知尾州ボーイズ〇 6 - 0 石川ボーイズ



【投-捕】早川、杉山、土橋-長崎
【二塁打】
【三塁打】丹羽
【本塁打】

2022年09月18日  愛知尾州ボーイズ〇 6 - 2 高岡ボーイズ



【投-捕】川井-長崎
【二塁打】
【三塁打】
【本塁打】長崎

2022年09月18日  愛知尾州ボーイズ〇 12 - 1 氷上ボーイズ



【投-捕】早川、土橋-長崎
【二塁打】小林、山本
【三塁打】長崎
【本塁打】

2022年09月11日  愛知尾州ボーイズ〇 11 - 2 愛知瀬戸ボーイズ
新レギュラーチーム大会連覇!


【投-捕】池戸、平松-伊藤
【二塁打】佐藤、鵜飼、森迫
【三塁打】
【本塁打】






2022年09月11日  愛知尾州ボーイズ〇 8 - 1 愛知江南ボーイズ



【投-捕】平松、戸高-伊藤
【二塁打】
【三塁打】
【本塁打】




2022年09月10日  愛知尾州ボーイズ〇 13 - 3 愛知木曽川ボーイズ



【投-捕】池戸-伊藤
【二塁打】奥村、竹島
【三塁打】
【本塁打】




普段練習するオールウィンから車で10分、一宮市営平島球場に移動して第2回愛知銀行杯争奪大会の2回戦に挑む。
1回表、マウンドには池戸、先頭バッターを2球で追い込み、3球目をショート小林が小気味よいステップでゴロを捌く。2番の右中間を破るかと思わせるライト左のライナーを竹島が、迷いなくダイビングキャッチ。竹島の集中力が、チームの雰囲気を一気にあげる。
続くバッターも、レフトフライに打ち取り無失点で大切な試合をはじめる。
1回裏、先頭の佐藤がセンター前ヒットで出塁、小林の打席、佐藤が盗塁を試みるも失敗。小林は、サードフライ。二死ランナー無しから杉村は、センター、ショート、セカンドの中間に落ちるラッキーなヒットで出塁。竹島、サード正面のゴロ、ランナー杉村とランエンドヒットとなり、サードが間に合わない2塁を顔を向け確認し、1塁送球が乱れ、スタートを切っていた杉村が1塁から長期生還し先制。平松の死球を挟み、森迫、奥村の連続タイムリーで二死から2点を追加して3点を先制。
2回表、先頭バッターを死球で出塁させるが、続くバッターを見逃し三振。6-4-3のダブルプレーで3人で終える。
2回裏、先頭の池戸が四球で出塁。伊藤、バントを2つミスするが、プレッシャーの中、3つ目をしっかり決める。また、バッター伊藤は、1塁もセーフを奪う。佐藤も四球を選び無死満塁。小林は、センター前に落ちるタイムリー。杉村も詰まりながらしぶとく1、2塁間を破る2点タイムリーで続く。ここまで6点を奪い相手ピッチャーが交代。竹島、平松、強く捉えるも外野正面で二死となるが、森迫が四球を選び、奥村が右中間を破る2塁打で2点を奪い、この回5点。
3回表、先頭バッターをフルカウントから四球。続くバッターはセカンド森迫の左を抜けるヒット。一死後、ライト前ヒットで一死満塁。ここまで無失点に抑えてきた池戸にも疲れが見えてきた。外角を拾われレフト犠牲フライで1点を返される。更に、左中間を大きく超える2塁打で2点を返される。二死から再びセカンド左のゴロが襲うが森迫が捌き、相手反撃を3点に食い止める。
3回裏、先頭の伊藤が四球で出塁し、伊藤が佐藤の2球目に盗塁。佐藤が、センター左へヒットで続き無死1、3塁のチャンス。小林のサード左のゴロがホームフィルダースチョイスを誘い1点。前の打席に続き杉村がセンター前タイムリーで2点。杉村は盗塁死となるが、竹島、ライト線に2塁打で再びチャンスを作るが、2塁走者としてキャッチャーの捕球ミスを狙うも3塁憤死。3塁で2回目の憤死。相手ミスに対する判断力の向上に課題を残す。ギャンブルが必要なのか状況判断、ミス前の二次リードによる準備、球と塁の距離で冷静な判断が必要となる。
4回表、一死1、2塁のピンチも、ショート小林が三遊間を横っ飛びで、打者を1塁で刺し2死として無失点に抑える。
4回裏、森迫はサードファウルフライ。しかし、奥村が四球を選び、代打、鵜飼が期待に応えライト前ヒットで一死1、3塁とする。伊藤は、セーフティースクイズを決め、伊藤も1塁セーフとなり、佐藤がショートエラーで一死満塁。
ここでファインプレーの小林の打球が、レフト線内側に落ち、4回コールドゲームで、中日本大会出場を決めた。(fj)

2022年09月04日  愛知尾州ボーイズ〇 9 - 5 東尾張ボーイズ



【投-捕】池戸、朝倉-伊藤
【二塁打】西川、伊藤、平松
【三塁打】
【本塁打】森迫




2022年07月24日  愛知尾州ボーイズ● 2 - 4 東海中央ボーイズ



【投-捕】戸高、新井 -伊藤
【二塁打】
【三塁打】
【本塁打】





2022年07月24日  愛知尾州ボーイズ〇 2 - 1 菊川ボーイズ



【投-捕】池戸、朝倉 -伊藤
【二塁打】
【三塁打】
【本塁打】




2022年07月23日  愛知尾州ボーイズ〇 10 - 3 新城ボーイズ



【投-捕】池戸、新井、朝倉 -伊藤
【二塁打】西川、奥村
【三塁打】
【本塁打】




2022年07月23日  愛知尾州ボーイズ〇 9 - 4 田原ボーイズ



【投-捕】戸高、新井、伊藤、朝倉-鵜飼
【二塁打】鵜飼、山本、新井
【三塁打】西川
【本塁打】




2022年07月17日  愛知尾州ボーイズ〇 16 - 2 となみ野ボーイズ



【投-捕】戸高、新井、池戸 -鵜飼
【二塁打】平松
【三塁打】佐藤、西川、鵜飼、矢作
【本塁打】




2022年06月26日  愛知尾州ボーイズ● 3 - 5 小山ボーイズ



【投-捕】池戸 -伊藤
【二塁打】森迫
【三塁打】
【本塁打】



第4回山崎武司旗争奪中学ジュニア大会第3回戦。晴天の下、深緑の山々に囲まれた新城市竹ノ輪グランドで開催。対戦相手は栃木県支部の小山ボーイズさん。

尾州ボーイズは1年生、ジュニアチーム、レギュラーチームと専属指導者が就く。1年生、Bチームの指導者によって尾州ボーイズとしての野球や考え方等の基礎を身につけてきた。この大会ではAチームの藤川監督がジュニアチームのベンチに入っている。

試合前のアップもひとつひとつの目的を意識しよう。全ては試合に勝つために。野球に限らず、結果を出すには準備が重要。尾州ボーイズのシートノックはテンポが速い。1球1球、素早く守備位置に戻って準備をしないとテンポが遅れる。Aチームのテンポの速いシートノックを身につけよう。

尾州ボーイズ専攻で9時試合開始。
1回表。二死後、佐藤が左中間を破るも狭い球場ではフェンスで止まりシングルヒット。竹島の打席で佐藤が盗塁。二死2塁。竹島の強い打球はサードのエラーを誘い二死1・3塁。平松はセンター前に弾き返し先制点を奪い二死1・2塁。この短い攻撃の中で、監督から走塁やランナーの動き、ランナーコーチへの細かな指導が入る。全ては次の塁、次の得点に繋げるための準備。森迫の打球はセンターオーバー。追加点が入り2−0。二死2・3塁。奥村はサードゴロでチェンジ。

1回裏。先発の池戸は8球で3人の打者を抑えると、雷が鳴り、続けて降雨で一時中断。ベンチの中は笑い声も溢れリラックスした雰囲気。監督から相手チームの分析と、Aチームに向けた姿勢や考え方の指導が入る。雷は止んだものの、雨は上がらず待機が続く。その中で、小山ボーイズさんの選手たちがベンチ前でギャグ、ダンス、歌を披露する。尾州ボーイズも西川がギャグで応戦。待機中のグランド全体に笑いを与えてくれた。栃木県と愛知県の選手たちが和やかに交流。筆者は、2点を追う状況の小山ボーイズさんに「楽しむ」という心の余裕を感じた。筆者は、待機中にベンチ内の橋倉コーチがつぶやいた「接戦になるよ」という言葉にリンクする感覚を覚えた。その後、雨が上がった。グランド担当の新城ボーイズさんの皆さんと両チームがグランドを整備する。軽く昼食を取り、12時5分試合再開。

再開後、両チーム投手の好投と野手の好守備により、お互い得点圏にランナーを進めるも追加点は無く5回表まで進む。途中、攻守交代に時間がかかることを監督から指摘される。全ては準備。それは選手だけではなく、ベンチに入る全員のベンチワークでもある。攻守交代はもちろん、ボールボーイ、バット引きなどグランド内は全てダッシュ。

5回裏。小山ボーイズさんの四番打者のサードゴロは佐藤のエラー。無死1塁。5番打者はセンターオーバーで1・3塁。6番打者はスクイズで得点を入れられ2−1。一死2塁。しかし、ここで7番打者のセーフティーバントをサード佐藤の猛チャージの好守でファーストアウト。続く8番打者を三振。1点に抑えた。

6回表。相手ピッチャーが交代。この回、先頭打者の森迫。強いショートゴロをエラー。無死1塁。奥村は初球を確実に送りバント。一死2塁。池戸の三遊間の打球にショートが飛びつくも投げられず一死1・3類。伊藤は三遊間をゴロで抜き、森迫が還り3−1。得点をされた直後に取り返す。つくづくエラーや四死球が得点に繋がる確率の高さを感じる。西川は三塁線に上手くセフティーバントを転がすが、相手三塁手の好守でサードアウト。二死1・2塁。杉村は死球で二死満塁。さらに追加点が欲しいところだが、続く佐藤は変化球を空振り三振でチェンジ。橋倉コーチがベンチに戻ってきた伊藤を出迎え「ナイスバッティング」とグータッチ。接戦を予想した橋倉コーチはこの追加点を大きく感じているのだろう。

6回裏。好投の池戸は相手9番、1番打者をそれぞれ初球で打ち取り2球でツーアウト。2番打者の完全に打ち取った打球がサード後方に落ちる。二死1塁。盗塁で二死2塁になる。3番打者に死球を与え二死1・2塁。4番打者のセカンドベース後方のゴロにショート杉村が追いつくも投げられず二死満塁。ここで、前の打席でセンターオーバーの5番打者。空振りの後の2球目直球を弾き返されフェンスを大きく超えるホームラン。3−5と一気に逆転を許す。6番打者をセカンドゴロに抑えチェンジ。

最終回。逆転を狙うも3者で終了。ゲームセット。

終了後のミーティング。藤川監督、橋倉コーチから、試合を通して課題が話される。それは先輩たちが幾度となく挑んできた「全国制覇」に向けて育って欲しいと期待をされている証拠。ベンチに入ると改めて野球はチーム戦だと痛感する。試合だけではなく、普段から指導者を信じ、その一言一言を真摯に受け入れ、全員が謙虚に、正直に見直して欲しい。そして、必要な努力・行動をする。そうすれば今日の敗戦が最高の経験として活かされる。それが野球選手としてだけではなく、人としても大きな成長につながるだろう。

雨天により、急な対応を余儀なくされたにも拘らず、試合運営をしていただいた新城ボーイズさんをはじめ愛知県東支部、審判の皆さん、本当にありがとうございました。素晴らしい経験をさせていただいた小山ボーイズさんの活躍を願っています。(K)

2022年06月25日  愛知尾州ボーイズ〇 10 - 2 岐阜加茂ボーイズ



【投-捕】鵜飼、杉村 -伊藤
【二塁打】森迫、鵜飼
【三塁打】
【本塁打】




2022年06月25日  愛知尾州ボーイズ〇 7 - 0 浜松ボーイズ



【投-捕】池戸、戸高 -伊藤
【二塁打】佐藤
【三塁打】
【本塁打】




2022年05月28日  愛知尾州ボーイズ ● 6 - 11 京都嵐山ボーイズ



【投-捕】鵜飼、杉村、戸高 -伊藤
【二塁打】竹島
【三塁打】
【本塁打】




岐阜支部の方々の配慮により、しっかりと昼食の時間を取ることができた。本日の2試合目は決勝。対戦相手は京都嵐山ボーイズさん。愛知尾州ボーイズ先攻で14時15分試合が開始される。

この試合、点が動いたのは2回表。4番竹島の打球は左中間を見事に破る2塁打。平松のセカンドゴロの間に竹島を3塁に進める。森迫のライトフライで竹島はタッチアップ。見事なチームバッティングの結果で先制点を取る。奥村の打球は大きく伸びるも定位置から下がっていたライトが捕球。

2回裏。得点後の大事な守備。鵜飼は5番、6番で簡単に二死を奪う。しかし7番打者にセンターに運ばれると、8番打者にセンター横を抜かれ、ランニングホームラン。2点を入れられ逆転される。打たれるのは仕方がない。チームは動揺することなく9番打者を初球ライトフライに打ち取る。

3回表。先頭は鵜飼。1塁ベース後ろのフライを相手セカンドが追いつくも落球。この間に鵜飼は2塁まで進む。『一つでも先の塁へ!』。伊藤は初球を見事なセーフティバント。無死1・3塁。西川の打席で伊藤が盗塁。無死2・3塁。センターフライで鵜飼がタッチアップ。同点に追いつき一死2塁。続く杉村のレフトフライをエラー。これをセカンドランナーの伊藤はボールから目を離し見逃しており、2塁ベースに戻り進塁できず一死1・2塁。この先、こういうミスが勝敗を分ける。伊藤だけではない、ランナーコーチも打球を見ながらランナーへ的確な指示が出せるようにしよう。佐藤はレフト前に運び満塁。竹島の初球サードゴロで伊藤がホームに。伊藤の反応の良さは準備ができていた証だろう。二死2・3塁で平松。ライト前に落ちる2点タイムリーとなり5点目。森迫の打席で、平松の盗塁が阻止されチェンジ。逆転された直後に逆転ができるチーム力は素晴らしい。

3回裏。1番打者。3塁ベース後方に落ち無死1塁。2番に四球。3番打者の打席でWスチールをキャッチャー伊藤がサード佐藤に送球し阻む。一死2塁。しかし、3番、4番ともにレフト前に運ばれ1点を取られ一死1・2塁。それでも声を掛け合い、雰囲気を壊さない。5番打者のサードゴロを5−4−3のWプレー。失点はしたものの良い雰囲気を保っている。

4回表。二死後、鵜飼がセンター前に弾き返すも得点に繋がらず。

4回裏。6番打者をセンターフライに打ち取る。しかし、7番、8番にストレートで四球を与える。一死1・2塁。62球を投げた鵜飼に代わり、杉村がピッチャーに。ショートに森迫、セカンドに平松、ファーストに鵜飼。杉村は9番を浅いレフトフライに打ち取る。二死1・2塁。1番の打球にセカンド平松が果敢に飛びつくもグローブを弾かれる。そのこぼれ球をライトの竹島が素早く捕球し内野に返球。得点を許さず二死満塁。2番打者を勢いがある直球で見逃し三振でピンチを切り抜ける。

5回表。相手投手交代。西川は初球を見事にセーフティバント。杉村の打席で、西川が牽制で刺される。杉村は四球を選び一死1塁。佐藤はサードゴロで二死2塁。竹島はサードゴロ。相手エラーで二死1・3塁。平松は初球を芯で捉え右中間。6点目。二死1・3塁。森迫の大きいセンターへの打球も下がっていたセンターが追いつき捕球。

5回裏。追加点をもらった杉村。3番打者をサードゴロに打ち取り一死。しかし4番打者に四球を与えると、5番の打席でワイルドピッチ。さらにセンターに運ばれ一死1・3塁。ここから杉村が崩れる。6番打者に死球で満塁。7番打者にワイルドピッチで4点目を献上。一死2・3塁になると、ライトに弾き返され6−5と1点差に迫られる。8番打者にも四球で再び満塁。マウンドの杉村には落ち着きを取り戻してほしい。選手たちも杉村に声をかける。9番打者にも四球で押し出し。6−6同点。仲間がかける声が杉村に届いているのだろうか。1番打者にライト前に運ばれ6−7。満塁が続く。2番打者に四球で押し出し。ここでベンチが動く。ピッチャーは戸高。杉村はファーストに。森迫がセカンド、平松がファーストに戻る。4番打者を浅いレフトフライに抑えるも、5番打者に走者一掃のレフトオーバー3塁打を放たれる。6−11。二死3塁。6番打者を打ち取りチェンジ。

ベンチに戻り、呆然とする杉村に仲間が声をかける。「大丈夫。逆転できる。切り替えて元気出そうぜ。」みんなが勝利を信じている。こんなに頼もしい仲間に囲まれている。さあ、いつまでも自分にだけ意識を向けていないで、チームのために顔を上げ、仲間のためにできることをしよう!みんなでこの貴重な経験をこれからの成長に活かし、後輩たちの見本となる姿勢を見せてほしい。

6回表。代打・矢作。フルスイングも空振り三振。戸高、伊藤も凡打に倒れる。6回裏。戸高は7番、8番と二死を取った後、9番打者に四球を出すも1番打者も打ち取りチェンジ。

7回表。最後の攻撃。一段とベンチからの声は大きく響き渡る。選手たちはまだ諦めていない。西川がその気持ちを表すようにセンター前に弾き返す。杉村のピッチャーゴロの間に西川は2塁へ。一死2塁。佐藤の強烈な当たりもセカンドライナーで西川が戻れずWプレー。ゲームセット。

惜しくも準優勝に終わった。しかし、13人で6試合を本当によく戦ったと思う。そして大きく成長したと思う。胸を張って帰ろう。

試合後、続けて行われた閉会式では、改めて澤田支部長に愛知尾州ボーイズの四死球後にバットを丁寧に置いて1塁に向かう、先輩から受け継いだ姿を良きマナーとして褒めていただいた。感謝の気持ちが道具を大切に使い、相手への敬意や思いやりがキャッチャーマスクを拾い、相手を許し思いやる器の大きさが死球を受けても「大丈夫」と1塁まで全力で走り、野球ができる感謝の気持ちが元気な挨拶や丁寧な清掃という行動に現れる。そのマナーの向上こそ、澤田支部長もお話しをされた「人間力の成長」に繋がると思う。入団直後から一貫して、勝利以上に指導されてきたこのような行動は、本来、こういう気持ちの表れであることを認識してほしい。

橋倉コーチがミーティングで言われた「レギュラーチームに行くにはまだまだ力不足」。早い行動等の野球以前のことや、精神的なことも含まれていると感じた。また、花木コーチの「決勝戦の入り方がいつもと違った」という言葉は私も同感である。私が感じた違和感は「驕り」である。チームスローガンの通り、愛知尾州ボーイズは常にチャレンジャーだからこそ成長し続けている。この2週間を見て、この選手たちには大きな可能性を感じ、一層の成長を期待してしまう。

大会を通じて選手たちに貴重な経験を与えていただいた澤田支部長をはじめ岐阜支部の皆さん、対戦チーム、全ての関係各位に感謝申し上げます。京都嵐山ボーイズさん、優勝おめでとうございます。

最後に父母の皆さん、お疲れ様でした(K)

2022年05月28日  愛知尾州ボーイズ 〇 4 - 2 岐阜西ボーイズ



【投-捕】池戸、杉村 -伊藤
【二塁打】杉村
【三塁打】杉村、佐藤
【本塁打】



第11回下呂市長杯争奪岐阜ジュニア大会準決勝。会場は下呂市・あさぎりスポーツ公園。釣り人たちで賑わう透き通った渓流に沿って走り、晴れ渡った万緑の山々に囲まれた会場に到着する。第1試合が終わるまでの時間、恒例となっている選手だけのミーティングが始まる。ジュニアチーム・橋倉コーチをはじめとする指導者たちがレギュラーチームに向けた選手の自主性を育む。

10時。試合前審査を終えアップに入ると、日本少年野球連盟岐阜支部の澤田支部長がベンチまでお越しになり、前週の愛知尾州ボーイズの得点力の高さ、マナーの良さを褒めていただいた。

対戦相手は岐阜西ボーイズさん。愛知尾州ボーイズの先攻。予定より若干早まり、11時16分の試合開始と同時にベンチから元気な声が響き渡る。これまで以上にチームの一体感を感じる。

1回表。西川。フルカウントからファールで粘るも8球目、センターフライに倒れる。杉村、佐藤と2者連続のセンターオーバーの3塁打で先制点を得る。竹島のサードゴロの間に佐藤がホームを踏む。2点目。二死ランナー無し。平松もレフト前ヒットで出塁するも後続が続かずチェンジ。

1回裏。先発は池戸。1番打者。センターに抜けたと思ったゴロを2塁ベース後ろでショート杉村が追いつき1塁に送球。ファースト平松が大きく伸びて捕球も間一髪セーフ。2番打者は送りバントで一死2塁。池戸はこのピンチでも落ち着き3番をショートゴロ、4番をセンターライナーに抑えて無得点。

2回表裏は両チームとも三者凡退。

3回表。一死から杉村がセカンド内野安打で出塁。盗塁を決めた後、佐藤のセカンドゴロの間に3塁へ進塁。選手たちが常に声にしているチームバッティングを意識していることが窺える。二死3塁。追加点を得るチャンスだが後続が抑えられチェンジ。

3回裏。8番打者にセンターへ運ばれ無死1塁。9番打者の送りバントで一死2塁。1番打者の2球目の低めワンバウンドの投球を伊藤がナイスストップ。これまでも伊藤のキャッチングで幾度も助けられている。が、粘られ6球目をレフト前に運ばれ一死1・3塁。2番打者はサードゴロ。佐藤は落ち着いて、サードランナーを視線で抑えセカンドに送球、セカンド森迫も素早く2塁ベースに入り二死。併殺にはできなかったが相手の得点を阻んだ。ここで切りたいが、3番打者にライトに運ばれ1失点で二死1・2塁。得点後も池戸は上手く切り替え、4番打者をライトフライに打ち取る。

4回表。先頭の平松は死球。森迫は2球ボールの後、送りバントで進塁をさせるも後続が倒れチェンジ。得点圏に進めるも得点には繋がらない。この状況でも選手たちは声を出し、盛り上げている。

4回裏。5番打者はショートゴロに打ち取る。6番打者のセカンド後ろに上がったフライを捕れず、一死1塁。7番打者に初球をライト前に、8番打者にもセンター前に運ばれ一死満塁。このピンチに橋倉コーチがマウンドへ行き、内野陣を集め言葉を投げかける。集まる内野手だけではなく、それを見守る外野手も落ち着いた表情に感じられる。それぞれが守備に戻り再開される。相手は9番打者。初球、スクイズ。ピッチャー池戸、読んでいたかのような素早い反応と絶妙なグラブトス。キャッチャー伊藤が捕球し、素早くファースト平松に。平松も体を伸ばし捕球。見事な1—2−3の併殺。積み重ねた練習の成果が、このビッグプレーとして結果に出た。選手同士、指導者、父母に大きな感動を与えたプレーだ。

5回表。守備の勢いで得点に繋げたい。伊藤は粘るも空振り三振。西川は芯で捉えるもピッチャーゴロ。杉村の当たりは右中間を破ってフェンスまで転がる2塁打。佐藤の強い当たりはセカンドライナーでチャンジ。岐阜西ボーイズさんもここまで勝ち上がってきたチーム。簡単には点を取らせてくれない。

5回裏。1番打者。レフト前の浅いフライ。レフト奥村が猛チャージでよく追いついたが惜しくも捕球できず無死2塁。2番打者の送りバント後、3番打者のセンターフライでタッチアップ。2−2。同点に追いつかれる。池戸はここでも冷静さを失わない。4番が出塁もするも5番をサードフライに打ち取る。

6回表。相手ピッチャーは球数制限で交代。先頭・竹島はセンター前に弾き返す。平松のセカンド後方フライをエラー。竹島はセカンドの落球を確認してからスタートだったが2塁は間一髪セーフ。無死1・2塁。森迫、奥村は四球を選び、押し出しで3点目が入る。相手ピッチャー交代。1点でも多く入れたい状況で、池戸の大きなライトフライで平松がタッチアップ。4点目。伊藤は送りバントで二死2・3塁。西川は四球を選び再び満塁。今日3安打の杉村だが三振。

6回裏。6番から始まる相手打線。池戸は落ち着きを保ったまま、セカンドライナー、見逃し三振、最後は伸びのあるストレートで空振り三振の三者凡退に抑える。

7回表。一死から竹島が綺麗に二遊間を破るも後続が続かずチェンジ。

7回裏。球数制限により、ピッチャーは池戸から杉村に交代。セカンドの森迫がショート、セカンドには戸高が入る。杉村は力強い直球を軸に9番打者を三振。1番打者にセンターに運ばれ、一死1塁。2番打者をライトフライに打ち取る。3番打者の時に盗塁を許し、四球で1、2塁になるが、4番打者をセンターフライに討ち取って試合終了。

終始、選手たちからは盛んに声が出て、雰囲気が良いまま試合が運んだ。その中で特に聞こえるのが自チームでランナーが出た時の「チームバッティングで行こう」という言葉だ。進塁をさせるためのバッティング意識がよく分かる。さあ、ここまで来たら優勝をして帰ろう。(K)

2022年05月22日  愛知尾州ボーイズ 〇 14 - 4 岐阜中濃ボーイズ
「13名で2日間4試合を勝ち進んだ精鋭」
 選手として、人としてのさらなる成長を願う
 まずはご両親に感謝を




【投-捕】池戸、鵜飼、杉村 -伊藤
【二塁打】伊藤、森迫、新井
【三塁打】杉村
【本塁打】





本日、二試合目は準々決勝。こちらもコールドで勝ち上がった岐阜中濃ボーイズさん。なんとしても準決勝に勝ち上がろう。キャプテン佐藤のジャンケンは…黒星。だが相手が後攻を選び、尾州は専攻。開始時間が30分早まり、14時にプレイボール。

1回表。先頭の西川は2塁ベース付近に打ち返しショートが追いつくも内野安打。杉村、佐藤が共にファーストゴロの間に西川は3塁へ進む。ここで4番竹島はセンター前に弾き返し1点を先取。ベンチは先取点に盛り上がる。平松は三振に倒れチェンジ。

1回裏。先発は池戸。1番打者はライトオーバーで無死2塁。2番打者に送られ一死3塁。いきなりのピンチで3番打者。痛烈な当たりはセカンドライナーで二死3塁。ここは0点に抑えたい。しかし4番打者にセンター前に運ばれ同点。続く5番打者はレフトゴロ。これをレフトが後逸。その間に2点目が入り逆転を許す。打者は3塁へ。6番打者はセカンドフライに打ち取りチェンジ。

2回表。ベンチでは逆転に向けて声が上がる。先頭打者の森迫は二遊間をゴロで抜くセンター前ヒット。奥村はライト前ヒットで無死1、2塁。池戸はきっちり送りバントを決め一死2、3塁。伊藤の打席。ワイルドピッチで森迫が帰り同点に追いついた。更にレフト前に弾き返し奥村が帰り逆転。後続が続かずチェンジ。逆転直後の際逆転は大きな価値がある。

2回裏。先頭の7番打者は初球を弾き返した。大きく伸びる。誰もが抜けたと思った時、こちらに背を向けて懸命に走る奥村がグローブを突き出すとボールがそこに納まる、ビッグプレーを見せてくれた!抜けていたら確実に流れが変わった一打を逆にこちらの流れにしてくれた。ベンチからも父母たちからも大きな拍手が湧き上がる。続く8番打者が打った3塁ファールフライを佐藤がネットまで全力で追いかける。ネットを超えてファールになったが、その全力プレーが仲間に大きな力を与える。そのプレーを期待していた。頼もしく感じる。その後、池戸の伸びのあるストレートで空振りの三振。9番打者をライトフライに打ち取ってチェンジ。結果は三者凡退だが、この試合を左右する大きなイニングになったのではないだろうか。

3回表裏は両チームともお互いの投手が三者凡退に抑える。

4回表。森迫の強烈なライナーはセカンドのグラブを弾き内野安打。奥村は絶妙なバントを決め、自身も生き無死1、2塁。池戸も初球を送りバントで一死2、3塁。伊藤の初球スクイズは自身も生きて4点目。なお一死1、3塁。西川の打席でキャッチャーの2塁牽制が悪送球となり、奥村が帰り5点目。その隙に3塁まで進んだ伊藤も西川のセンター犠牲フライで帰り6点目。ランナーがなくなり杉村。力強く弾き返した打球はライトオーバー3塁打。再びチャンスを作る。佐藤は死球。痛みは分かる。怒りが湧くこともあるだろう。花木コーチの言葉通り、感情に振り回されず冷静に対応してほしい。相手を許す大きな器を持った人間、尾州はそういう人間性の成長を望む。後続が倒れチェンジ。

4回裏。先頭四球後、球数制限でピッチャーが池戸から鵜飼に交代。5番打者の難しいバウンドをショート杉村が上手く合わせてセカンドをアウト。6番打者はライト線のヒットで一死1、3塁。7番打者への初球後、キャッチャー伊藤から1塁に牽制で走者のリードを抑える。その後、ピッチャーゴロを1−4−3の併殺。それぞれのプレーが繋がっている。よく追加点を防いだ。

5回表。平松の大きなセンターへの打球は惜しくも捕られ一死。森迫は早い速球を弾き返し、三遊間を抜くレフト前ヒット。しかし、盗塁失敗。後続も倒れチェンジ。

5回裏。鵜飼は四球を出すも射水ボーイズ戦同様、安定した投球。二死からのセフティバンドをサード佐藤の好チャージにも助けられ、この回を無得点で抑える。

6回表。一死後、伊藤の浅くセンター前に落ちたヒットで一気に2塁まで進む好走塁。続く西川は速球を弾き返し、二遊間をごゴロで抜く。ここでも伊藤は好走塁で一気にホームまで駆け抜け7点目。ホーム送球の間に西川は2塁へ。杉村はファーストゴロでランナーを進める。佐藤の打席でワイルドピッチ。8点目。佐藤は四球を選ぶも後続が続かずチェンジ。

6回裏。3番打者にセンター前に運ばれる。本来ならシングルヒットを2塁打にされてしまう。相手も当然「一つでも先の塁」を狙ってくる。二死後、6番打者に三遊間を抜かれ3点目に繋がってしまう。ここで球数制限により、ピッチャーは杉村。鵜飼がファースト、平松がセカンド、森迫がショート。流れが傾く恐れがあるところで、再び3塁側のファールフライを佐藤が全力で追いかける。これもファールにはなったが流れを止めるには十分なプレー。杉村の高めの速球で空振り三振。チェンジ。

7回表。平松の打球は二遊間をゴロで抜くセンター前ヒット。森迫は低目のボールを上手く捉え、サードの頭上をライナーで越える2塁打。無死2、3塁。奥村のセカンドゴロの間に2走者が好スタートを切り9点目。一死3塁。鵜飼はセカンドのエラーを誘い10点目。一死1塁。ピッチャー交代。伊藤は初球をセンター前へ強いライナー性のヒット。西川もセンターへゴロを運び一死満塁。杉村はフルカウントから強烈なライト前2点タイムリーで12点目。佐藤はサード強襲で一死満塁。ここで、代打に新井。弾き返した打球は左中間のフェンス直前まで飛ぶ2点タイムリー2塁打。14点目。2者が倒れチェンジ。

7回裏。代打の新井はライトに、レフトに矢作が入る。8番、9番打者に連続ヒットで無死1、2塁。一死を取り、2番打者。Wスチールで一死2、3塁とされた後、セカンド後ろに上がったフライ。落ちたかと思ったが、セカンド平松がジャンピングキャッチ。3番打者の打球は強いゴロでレフトまで一気に転がる。2点も覚悟したが、この守備で交代していた矢作のノーバウンド好返球で4点目を許すも二人目を阻止。4番打者をピッチャーゴロに抑えて試合終了。

13名という少数でこの2日間4試合を本当によく頑張った。プレーだけではなく、ボールボーイ、グランド整備のお手伝い等、全員がフル稼働だった。その中で終始、仲間への声かけが絶えず、全力プレーで勝ち進む姿に大きな成長を感じたのは私だけではないと思う。それでも、数ヶ月後に愛知尾州ボーイズのレギュラーチームになる君たちには更なる成長が必要と感じる。君たちのことを想う指導者の言葉を真剣に聞いて、選手としても、人としてもより一層の成長することを期待している。まずはご両親に感謝。そして来週、優勝を勝ち取ろう。

父母の皆さんも本当にお疲れ様でした。(K)

2022年05月22日  愛知尾州ボーイズ 〇 12 - 3 射水ボーイズ
「試合ごとに成長を感じる42期生」
 鵜飼の安定したピッチング
 チーム一丸で得た勝利




【投-捕】鵜飼、新井、戸高 -伊藤
【二塁打】平松
【三塁打】
【本塁打】




天候は快晴。7時ですでに暑さを感じる滝呂球場。外野が少し緩いが、前日の雨の影響もほとんどない。昨日の2試合、そして本日も勝ち進めば2試合。昨日の接戦もあり、疲れているとは思うが、13名の少数精鋭の選手の活躍で来週に繋げてくれることを期待する。第1試合の対戦は北陸支部の射水ボーイズさん。

昨日、ジャンケンで初黒星をつけ落ち込んでいたと聞くキャプテン佐藤。今日は白星スタートで先攻を獲得し笑顔でベンチへ戻る。「楽しんでいこう!」橋倉コーチの穏やかな声がベンチに響いてプレイボールを迎える。

1回表。西川はいきなり1、2塁間を鋭く抜くライト前ヒット。続く杉村の打席で相手キャッチャーの1塁牽制が悪送球。西川がすかさず2塁へ走る。相手の素早いカバーリングでボールは2塁へ送られるも外れ、転がるボールをライトも後逸。しかし2塁へ進んだ西川の視線はボールを追わず塁上でストップ。一つの進塁で満足せず、『一つでも先の塁へ!』という指導を実践してほしい。お互いに緊張が見られるスタートになった。杉村はピッチャーゴロだが、確実にランナーを3塁に進ませた。続く佐藤は粘って四球。一死1、3塁。4番竹島。キャッチャー後逸で1点先取の後、ライト前ヒットで2点目。一死1塁。このチャンスと勢いで1点でも多く取っておきたい。続く平松もライトオーバー。平松は懸命に走って2塁を蹴って3塁へ!しかし、ボールの行方を確認してからスタートを切った竹島がまだ3塁にいる。慌てて2塁に戻る平松だがアウト。森迫は四球をもぎ取り、すかさず盗塁。二死2、3塁。奥村は惜しくもセカンドゴロでチェンジ。「もう少し点が取れたな」2点先取も指導者から声が漏れた。

1回裏。先発は鵜飼。先頭打者をレフトフライで討ち取る。2番打者は打ち取ったものの3塁後方に落ちるが、3番打者をショートゴロで併殺。チェンジ。

2回表。二死の後、1番西川はショートゴロも賢明に走り出塁し、すかさず盗塁。早速、『一つでも先の塁へ!』に切り替えられた。後続が続かずチェンジ。こういうこともあるが、諦めず『一つでも先の塁へ!』の継続が得点につながる。それは野球に限ることではない。上手くいかないことがあっても、常にチャンスを掴む気持ちを継続してほしい。

2回裏。鵜飼は緩急を上手く使い、3番、4番、5番をそれぞれ空振り三振、セカンドゴロ、サードゴロで三者凡退に抑える。

3回表。先頭の佐藤は四球。続く竹島は佐藤の盗塁の後、サードへの強い打球でエラーを誘う。無死1、2塁。平松は相手の悪送球を誘う送りバントで2点の追加点。平松は2塁へ。森迫は三遊間を抜き、盗塁。奥村は四球で無死満塁。鵜飼も四球を選び押し出し。伊藤はライトフライ。森迫タッチアップで6点目。西川も四球を選び再び一死満塁。二死後、佐藤は四球で押し出し7点目。竹島はライトフライでチェンジ。

3回裏。選手たちから「大量点の後だから集中していこう」と声がかかる。いい雰囲気だ。鵜飼も集中が途切れることなく、また杉村の好守備もあり3人で抑える。

4回表。一死後、森迫は鋭く3塁線を抜き、盗塁で2塁に進む。奥村は四球を選び無死1、2塁。3回を打者9人と好投した鵜飼に代打。ここまでサブキャッチャーとしてチームに貢献してきた矢作。粘ってフルカウントから冷静に四球を選び満塁。ここでもチームに貢献する。伊藤は一塁線にスクイズ。8点目をもぎ取るもベンチに帰ってきた伊藤に笑いながら指導者「この場合、3塁線じゃないか?」。西川も四球で再び二死満塁。このチャンスで杉村鋭い当たり。奥村の後に好走塁の矢作まで帰る。佐藤の打席。キャッチャー後逸で11点目。佐藤は惜しくもセカンドゴロ。チェンジ。

4回裏。代打の矢作に代わりピッチャー新井。セカンドは森迫から戸高。大量得点に勢いが増す選手たち。どうしても4回コールドの期待が出るが、ここで冷静で着実な野球をしてほしい。新井は先頭の1番打者をショートゴロに打ち取る。2番の打球はセカンドベース上。ショート杉村が追いついたが内野安打。その後、三者連続四球で押し出し。結果が悪い時もある。しかし、時は戻らない。大切なのは、その経験を活かし次に繋げること。切り替えてチームに貢献しよう。ここでベンチは動く。新井がファースト、ファースト平松がセカンド、セカンド戸高がピッチャー。代わった戸高は死球を与え、続く打者にライト前に運ばれ2点を献上するも、その後を見送り三振、センターフライに抑える。

5回表。相手ピッチャーが交代。先頭の竹島が四球の後、平松の強いライナー性の打球は惜しくもセンター正面。戸高、奥村が死球を選び一死満塁。二死後、伊藤が死球を選び押し出しで12点目。西川セカンドゴロでチェンジ。

5回裏。戸高は四球を出すも無得点に抑え5回コールドで試合終了。

次の試合まで4時間ある。体と気持ちを調整し、もう一勝をして来週に繋げていこう!(K)


2022年05月21日  愛知尾州ボーイズ 〇 5 - 4 岐阜可茂ボーイズ



【投-捕】鵜飼、杉村、池戸 -伊藤
【二塁打】西川
【三塁打】
【本塁打】




1試合目の終了から、4時間40分。
長い休憩を挟み、再度、気持ちと身体を整えて、この日、2試合目に臨む。
キャプテン佐藤が、珍しくジャンケンで負けて後攻で試合開始。

1回表、マウンドには鵜飼。先頭バッターのセンターへ抜ける打球を杉村が拾い、ファースト平松へ送球も、送球を拾えずセーフ。
送りバントで一死2塁。相手3番に2塁打を浴び先制を許す。続くバッターの打球は、セカンド森迫へのライナー、キャッチ後、飛び出した2塁ランナーへの送球を浮かし、ダブルプレーは取れなかった。静止からの送球、小さなステップを使い確実なプレーをみたい。
続くバッターは、レフト前ヒット、中継に入った佐藤、オーバーランの1塁上の打者を見逃さず狙うも、ファースト平松との呼吸が合わず、暴投となる。2つのミスが重なり2点の先制を許す。前の試合でなかった守備の乱れが、初回のバタツキとなった。
また、先発の鵜飼は、相手好打者を前に、本来のピッチングが出来ていない状況では、苦しい展開である。
1回裏、先頭の西川がセンターオーバーの2塁打で出塁、杉村が四球、佐藤は、絶妙なセーフティーバントを決め無死満塁。ここで竹島、3ボール1ストライクから、強引に引っ張りホーム経由のダブルプレー。平松の打席、暴投で無死満塁のチャンスも1点を返すに留まる。
2回表、一死からセンター前、ライト前とヒットを重ねられ、四球とで一死満塁。
ここで、鵜飼から杉村へ早めの継投。
前進守備布陣から、セカンドゴロをホームフォースアウトで二死。二死からキャッチャーゴロも、伊藤と平松の呼吸が合わず、送球エラーとなり1点を追加される。
ここまで、呼吸の合わないエラーで2点を献上している。普段からの準備と声の確認、徹底で防ぐことの出来る失点であった。
その後のピンチは、鵜飼を繋いだ杉村が127キロのストレートで三振を奪い切り抜ける。
2回裏、二死から鵜飼、伊藤にヒットが生まれるが、西川が三振となり重苦しい展開。
3回表、ピッチャー杉村が、相手スコアボードに、はじめて0を刻む。
しかし、3回裏の尾州攻撃も封じられ、我慢の時間が続く。
4回表、先頭バッターにヒットを許し四球と、送りバントもセーフとなり無死満塁。
無死満塁のフルカウントから、相手3番に大胆なセーフティースクイズを決められ4点目、3点差となる。
しかし、ここから、杉村の攻めのピッチングが、ホームゲッツーとセカンドハーフライナーで、このピンチを1失点で切り抜けることが出来たことが大きい。
4回裏、先頭の森迫がヒットで出塁も、得点には繋がらず。ここまで、緩いボールに、フライアウトが繰り返される。バッターボックスの位置や逆方向への意識など、チームからも方針確認がされるが、結果には、結びつかない。
5回表、四球3つでピンチをつくるが、サード正面のライナーで、ラッキーな形で無失点で耐える。
5回裏、先頭の杉村がヒットで出塁。四球とで無死1、2塁。続く竹島の打球は、サードへのゴロ、三塁手がベースを踏み、ランナーを進められない。ここでベンチも動く、この回から変わった相手左ピッチャーにダブルスチールを仕掛け、勇気をもって試合を動かす。
すると平松のピッチャーを超えるショートゴロの間に1点。試合が動く。
6回表、死球とライト前ヒットで無死1、2塁のピンチ、2回からマウンドの杉村、疲れの中、バント処理で、3塁フォースアウト。
疲れの中、球速は、120キロ前後まで落ちるが、二死から三振を奪い意地でも追加点を許さない。
残り2イニングで2点差となった6回裏、この回は、奥村からの打順、ベンチの選手からも「この試合、全員で勝とう」、「楽しんで勝とう」と焦りのない自然体の声が響く、奥村、期待に応えてセンター前ヒットで出塁。この試合、広角にヒットを重ねる奥村のバッティングセンスが光る。鵜飼が丁寧に送り、まずは、1点を狙う。ワイルドピッチで奥村は、三塁へ進み、ここまでキャッチャーとしてチームを鼓舞し、チームを引っ張って来た伊藤。
思い切りの良い打球は、センターへの犠牲フライとなり1点差。しかし、6回二死、ランナーなしとなる。
ここで1番に戻り西川、ここまで、悪球打ちの悪い癖はあるが、スピードに加え思い切りの良いバッティングは楽しみだ。ここでも、思い切りの良いスイングで、左中間へ2塁打。二死ながら得点圏の2塁上に笑顔がみえる。次は、このチームのキーマンとなる杉村、レフト前ヒットで西川が生還し同点。
二死1塁から佐藤がセンター前ヒットで繋ぐ、ここで頼りになる男、竹島、1回裏の攻撃では、気持ちが先に行きチャンスでダブルプレーとなったが、気持ちとスイングスピードで、チームの期待を背負ってレフト前へ運ぶ逆転タイムリー。7回表の相手攻撃を残し、逆転に成功する。
7回表、マウンドには、1試合目に続き池戸が登板、球には、チームの期待と責任から、否応なしに力が入る。先頭をファースト鵜飼へのファウルフライに打ち取り一死。続くバッターの打球は、センター西川、セカンド森迫の間に、試合展開からセカンド森迫もいつもより打球を追う。西川のグラブに収まった打球が、溢れ落ちる。しかし、鵜飼、杉村が繋いだマウンド上の池戸には関係なかった。集中力を切らさず、後続を三振と力のないセカンドゴロに打ち取り、接戦を全員で勝利を掴んだ。この日は、GoodJob‼︎
6イニングで5回先頭バッターがヒット出塁は、攻撃的なこのチームの楽しみな特徴だ。
まだまだ、野球を勉強し、チーム内のコミュニケーションが完成すればこのチーム強くなる。夏は、もうすぐそこだ。(fj)


2022年05月21日  愛知尾州ボーイズ 〇 9 - 0 名古屋中央ボーイズ



【投-捕】池戸、戸高 -伊藤
【二塁打】杉村、竹島、平松
【三塁打】池戸、佐藤
【本塁打】




まだ、静かな街を抜けて、緑豊かな可児市、KYBスタジアムへ、空は5月の半ばを過ぎ、重たい雲が広がる。この空が夏空になる時、ジュニア達もレギュラーチームへの時が近づく。天気予報は、雨混じりの一日、しかし、グランドはオール人工芝で、開催に問題はない。

美方レインボーで、はじめて優勝旗を手にして、手応えと今後への期待を感じて、これからも活動を共にする2年生13人で下呂ジュニア大会へ臨む。キャプテン佐藤は、ジャンケンに勝ち迷いなく先攻を選択、攻撃的なチームの特徴からの選択。

1回表、先頭の西川は、フルカウントとするが高めのボール球にバットは空を切る。
しかし、続く杉村が、フルカウントからレフトオーバーの2塁打で出塁チャンスメイクする。攻撃的なチームを引っ張る佐藤のセンター前ヒットで杉村を迎え入れ先制する。
竹島の打席、初球に佐藤が二盗を決め、竹島のセンター前ヒットで2点目を奪い、送球間に打者竹島も2塁へ。効率の良い攻撃を見せる。
平松が倒れるが、森迫が四球を選びチャンスを広げ、奥村の左中間への2塁打と池戸のラッキーなドンつまりが内野安打となり、美方レインボー大会優勝の自信が、この回4点と結果となる。
1回裏、先発マウンドの池戸、先頭バッターにヒットで出塁を許すが、2番バッターをスローカーブで三振を奪う。レフトへの大きなフライも奥村が余裕をもってキャッチ、その後、ヒットを許すが、ショートゴロで3つ目のアウトを奪い無失点。
4点を先制してのマウンド、池戸には、点差を意識して、ランナーでなく打者に向かったリズム、テンポの良いピッチングを組み立てを期待したかった。初回、29球を使った。
2回表、杉村、佐藤が倒れ二死となるが、前の打席でタイムリーの竹島がレフトオーバーの2塁打、平松がライト線に2塁打で続き、二死から追加点を奪う。
2回裏、先頭にヒットを許し、送りバントで一死2塁とされるも、セカンド森迫へのライナーに、2塁ランナーが戻れず、ラッキーなダブルプレー。
3回表、先頭の奥村が左打席から、ショートオーバーのヒットで出塁。池戸が送り、伊藤の左中間を破る3塁打で1点。西川が倒れるも、杉村が四球、佐藤の速いゴロ打球がショートエラーを誘い、この回3点。
3回裏、サード後ろのハーフライナーをショート杉村が、走りながらキャッチして広い守備範囲でチームを救う。
4回表、平松のライト奥への打球が捕球出来ず、2塁打となるが、森迫のショートライナーで戻れずダブルプレーとなり、スコアボードに、この試合はじめて0を刻む。
4回裏、池戸が4回まで36球の無失点で、戸高に継投する。戸高は、緩い球と更に緩い球で相手打席を翻弄して、空振り三振を含む3人で抑え込む。
5回表、一死から、ここまでヒットの出ていなかった西川のライト前ヒットと、盗塁で2塁へ、二死となるが2塁牽制が乱れる間に、西川は3塁へ、更にセンターからの3塁送球も乱れ、西川が、そのままホームに戻り9点目を奪う。
5回裏、相手ライト前ヒットに、竹島が迷いなくチャージを掛け、ライトゴロとしコールドゲームとし初戦を突破した。

この試合、美方レインボーからチームの勝ちパターンを意識して落ち着いてプレー出来ている。この大会での成長を楽しみにしたい。(fj)


2022年05月08日  愛知尾州ボーイズ 〇 15 - 4 加賀ボーイズ
美方でジュニア優勝!!
初の決勝の舞台、初回13点



【投-捕】池戸、新井-伊藤
【二塁打】森迫、杉村
【三塁打】竹島
【本塁打】






2022年05月08日  愛知尾州ボーイズ 〇 13 - 2 高浜ボーイズ
スピードスター西川、足で決勝へ!
1試合、1試合、自信と成長



【投-捕】伊藤、鵜飼-西川、伊藤
【二塁打】西川、奥村、杉村
【三塁打】鵜飼
【本塁打】西川




2022年05月07日  愛知尾州ボーイズ 〇 6 - 4 越前ボーイズ
相手追撃を耐えて、2日目へ!
2塁打5本、佐藤、池戸、奥村、伊藤、西川



【投-捕】池戸、戸高、杉村-伊藤
【二塁打】佐藤、池戸、奥村、伊藤、西川
【三塁打】
【本塁打】




2022年05月07日  愛知尾州ボーイズ 〇 12 - 0 若狭ボーイズ
ジュニア、コールド発進!
鵜飼、戸高完封リレー



【投-捕】鵜飼、戸高-伊藤
【二塁打】
【三塁打】
【本塁打】






2021年12月12日  愛知尾州ボーイズ ● 2 - 7 東海中央ボーイズ
準決勝で幕、冬を越え更なる成長に期待!
初回、竹島のライトオーバー2塁打で先制!



【投-捕】杉村、鵜飼、新井-伊藤
【二塁打】竹島×2、佐藤
【三塁打】
【本塁打】

2021年12月11日  愛知尾州ボーイズ 〇 9 - 1 愛知港ボーイズ
初回、佐藤が出塁し竹島のタイムリーで先制!
この試合も鵜飼、新井のリレーで反撃を1点に抑える!
明日に向かってチームの雰囲気も最高!



【投-捕】鵜飼、新井-伊藤
【二塁打】稲生、鵜飼
【三塁打】鵜飼
【本塁打】

準々決勝戦の相手となる愛知港ボーイズさんは、午前中の2回戦愛知尾州同様にコールドで勝ち上がってきた強力打線。隙を見せれば大量失点の恐れもある、愛知尾州らしいキッチリとしと野球で戦っていきたい。
攻撃からリズムを作っていくこのチームはこの試合も先行を選択。大事な初回の攻撃は1番佐藤が初球を叩きレフト前ヒットで出塁。続く杉村これまた初球キッチリ送りバントを成功。3番竹島はライト前に弾き返し絵に描いたような先制攻撃で1点を奪う。2回の攻撃は先頭平松がヒット盗塁のあと、矢作がライトへ犠牲フライでランナー3塁、伊藤はフォアボール・盗塁で1アウト2・3と追加点のチャンス。ここで佐藤がタイムリーを放ち2点を追加し突き放す。ベンチからの声もよく出ており攻撃のリズムがいい!
この試合先発の鵜飼は2回戦で出番なく、待ちに待っていたかのような投球を披露する。球のキレ、変化球のコントロール共に抜群で相手打線を翻弄する。
守備もこの投球に呼応し幾つもの好プレーで相手に得点を許さない。ファーストゴロを捌いた稲生とピッチャー鵜飼の連携プレー、サード佐藤とセカンド平松の素早い処理によるダブルプレー、2アウト二塁からのライト前ヒットに対し、ライト竹島のチャージと素早いカットマンへの送球、この時ファーストを守っていた鵜飼がホームへ正確な送球でホームタッチアウトとした中継プレーなど、繰り返し練習してきた成果が出ていた!試合前懸念していた隙を全く見せる事ない集中力に成長を感じる。
5回から登板の新井もこの日出番を待ちに待った一人!マウンドで躍動し力強いストレートで相手打線を押し込み、2イニングを無得点に抑え9対1で準決勝進出を決める。
このチーム試合前のアップでは本当によく声が出ており、聞くところによると他のチーム父兄からお褒めの言葉を頂いたこともあるとのこと。試合中ベンチでも声がよく出ており一丸となった今日の戦いぶりには勢いも感じる。明日の準決勝は強豪の東海中央ボーイズさん。臆する事なく今日のような積極プレーを期待している。(O)



2021年12月11日  愛知尾州ボーイズ 〇 14 - 3 春日井ボーイズ
戸高のピッチングが勝利へ導く!
3回矢作のヒットから、杉村、稲生、森迫、西川、平松と6本のヒットを重ね大量7点!
初回、連続押し出し後、平松のタイムリーで試合を優位に進める!



【投-捕】戸高-伊藤
【二塁打】森迫、西川、平松
【三塁打】杉村
【本塁打】

ソブエ杯争奪大会2回戦の会場は愛産大工業高校グランドをお借りして開かれる。外野後方のサブグランドでは、愛産大工業高校の選手が冬のトレーニングに励んでいる。筋トレ、瞬発系、走り込みなど真剣に取り組をでいる姿を見ると、改めて貴重な週末の1日をグランド提供頂き感謝の気持ちしかない。選手諸君は色んな方の協力で野球がてきていることを忘れないで欲しい。
この大会が終われば一年生も厳しい冬の練習が始まる。1日でも長く試合がしたい選手の気持ちが溢れる中で試合開始となる。
今日の相手春日井ボーイズの先発左腕は切れ味鋭い球を投げ込んでくる好投手。先行の愛知尾州は先取点を取り優位に試合を進めていきたい。初回先頭佐藤がセカンド内野安打で出塁、相手投手は制球定まらず苦しんでいる立ち上がりに、佐藤以降5個のフォアボールを奪い、平松のライト前タイムリーもあり初回一気に4点を先制する。
2回の攻撃は2番杉村から、その杉村変化球をきっちり捉えてライト前ヒットで出塁、続く3番竹島は3塁線への絶妙なバントで自らも生きノーアウト1・3塁とチャンスが広がる。ここで4番稲生はライト前タイムリーヒットで1点追加し5対0と突き放す。
この試合先発の戸高は淡々とストライクゾーンへ投げ込み凡打の山を築いていく。コーナーに投げ分け、緩急を生かした投球が光り、攻撃だけでなく守備にもいいリズムが作れていた。
3回の攻撃は矢作から。前の打席見逃し三振に終わりこの打席注目していたが、ストライクをしっかりスイングしレフト前ヒットで出塁。スタメンの期待に応える!このヒットを口火に尾州打線は爆発!杉村、稲生のヒット、森迫、西川、平松のツーベース。この回6本の長短打で一挙7点を奪い試合を決定づけ、14対3で準々決勝決勝進出を決めた!(O)



2021年12月04日  愛知尾州ボーイズ 〇 10 - 4 岡崎葵ボーイズ
平松、竹島のタイムリーで突き放し代打森迫が決めた!
鵜飼を繋いだ新井、打者14人パーフェクトリリーフ!
佐藤、杉村、頼もしくチームを引っ張る!



【投-捕】鵜飼、新井-伊藤
【二塁打】平松×2、杉村、竹島、森迫
【三塁打】
【本塁打】

多度大社の上げ馬神事は、若者が若武者姿で人馬一体となって約2mの土壁を一気に駆け上がり、上がった馬の頭数や順番でその年の豊凶が占われる神事。
尾州の若武者も、多度大社のお膝元で、これからの愛知尾州ボーイズを占う一戦。

前の試合がサドンデスで長引く中、試合開始の準備。花木コーチから「全員で今日の試合勝つ」と檄が飛ぶ。
1回表、佐藤が思い切り良く初球を三遊間に内野安打。ニ盗後、杉村のファーストゴロの間に一死3塁のチャンスも、相手右腕の力強いボールに、竹島、稲生が連続三振で無得点に終わる。
1回裏、マウンドには、鵜飼。こちらも、2つの三振で三者凡退に抑える上々の立ち上がり。
2回表、二死から平松がセンター頭上をライナーで超える二塁打で出塁、矢作も死球で出塁。
パスボールで、二死2、3塁にランナーを進める。伊藤が四球を選び二死満塁。この日も佐藤が三遊間を破り先制。杉村は、右中間へ走者一掃のタイムリー二塁打で続き。更に竹島もセンター前に運ぶ。二死からヒット4本怒涛の攻撃で4点を奪う。アシックス大会を終えて、1、2番を中心としたチームの得点パターンを作りあげている。
2回裏、先頭バッターを死球で出塁を許すが、キャッチャー伊藤が、相手盗塁を封じて、結果3人で抑えて19球で2回を終える。
3回表、一死から平松がショートエラーで出塁、矢作、やや詰まった力強い打球はセンター後方への大飛球も、ネットまで僅かに届かずセンターフライに終わる。
3回裏、先頭バッターにレフト前に初ヒットを許して、鵜飼が力み2つの四球で無死満塁。佐藤への三遊間の弾んだ打球をチャレンジもグラブに収まらずエラーで1点を返さる。再び打球は、サード佐藤のもとへ、今度は落ち着いて5-2-3のダブルプレー。しかし、二死となった、ここからセンターオーバー、センター前タイムリーを浴びて同点とされる。
4回表、3回途中から代わった相手左腕の動くボールを捉えられず無得点に終わる。
4回裏、鵜飼から新井へ継投。先頭バッターを追い込むが死球。一死後、ランナーへのマークが薄れ盗塁を許す。しかし、低めのボールをキャッチャー伊藤が補球出来ず三盗を狙らった走者を伊藤が落ち着いて刺し、4回を終えて4-4の同点。
15時を過ぎ、冬の日差しが西に大きく傾く。
5回表、一死から新井が四球を選ぶ。相手左腕に新井は一塁に釘付けとなり、鵜飼は三振に倒れるも、西川死球で二死1、2塁。ここで平松がレフトフェンスに運ぶ二塁打で大切な勝ち越しの1点を奪う。
5回裏、新井が3人目のセーフティバントも好フィールディングで落ち着いて捌き無失点に抑える。
6回表、一死から佐藤が死球で出塁し、透かさず盗塁。杉村の空振り三振の間に、佐藤は、相手ピッチャーのモーションを盗み三塁を奪う。佐藤の走塁が竹島の左中間へのタイムリー二塁打を呼び込み追加点を奪う。
6回裏も、新井が落ち着いてアウトを重ねる。
西日も、冬の厚い雲と西の山の間から強い光でグランドを照らす。
7回表、鵜飼が四球、西川が三塁側にバント、自身もスピードでセーフを勝ち取る。平松が四球を選び無死満塁として、代打森迫が、ベンチの期待に応えてセンターオーバーの2点タイムリー、佐藤の三塁ゴロの間に、更に1点。杉村にもタイムリーが生まれる。
7回裏、マウンドの新井は、4回以降の4イニングを先頭打者の死球1つに抑え、盗塁死のため12人で相手反撃をパーフェクトに封じ初戦勝利に導く。

一度は、同点に追いつかれ苦しい試合展開、選手の明るさと、試合前の花木コーチからの指示を守り、怪我人を除き全員で勝ち取った勝利。
アシックス旗で逃した頂点をソブエスポーツ杯第1回大会に刻んで欲しい。また、愛知尾州ボーイズは、元気なジュニアチームがあり、これからも楽しみだ。(fj)



2021年11月13日  愛知尾州ボーイズ ● 9 - 13 愛知名港ボーイズ



【投-捕】池田、伊藤、鵜飼 -伊藤、杉村
【二塁打】杉村、竹島
【三塁打】
【本塁打】




2021年11月07日  愛知尾州ボーイズ 〇 10 - 3 愛知知立ボーイズ
5回一挙9点で逆転勝ち!
チーム一丸で最終日へ。



【投-捕】池戸、鵜飼 -伊藤
【二塁打】佐藤、杉村
【三塁打】竹島、杉村
【本塁打】

2回戦を勝利し勢いをそのままに、知立ボーイズさんと1時間のインターバル後13時試合開始される。
1回表守愛知尾州は、先発池戸ちょっと力が入りすぎたか立ち上がりピリッとしません。
1番に四球2番にはセーフティーバント安打でノーアウト1.3塁とピンチとなると3番はレフトフライで1アウト4番にスクイズを決められた先制点を許すし1点5番に四球と苦しんだが6番を三振にきってとり1失点で凌ぐ。
1回裏の攻撃は、1番佐藤レフト線2ベースヒットを放つも後続打線が繋がらずチャンスを潰す。先発の池戸はその後ピンチを招くも打たせて取るピッチングで失点しず抑える。
3回裏愛知尾州ボーイズにチャンスが訪れる、1アウトから1番佐藤がサードゴロ内安打で出塁に盗塁2番杉村がライトオーバータイムリー3ベースヒットを放ちようやく喉から手が出るほど欲しかった1点が入りほっと一息ですが1アウト3塁と逆転のチャンス3番平野ですが佐藤監督のサインはスクイズのサインですが多分知立ボーイズさんのバッテリーに読まれていたのかしっかりと外されスクイズ失敗で2アウト、2ストライクと追い込まれてまさかの頭部への死球を受け途中交代悔さが残る結果となったが次の試合で結果を出してくれ、その後後続が討ち取られ1点となかなか均衡が破れず同点のまま終盤に回は進む。
5回表の知立ボーイズさんの攻撃に試合が動く、先発の池戸から鵜飼にピッチャー交代その立ち上がり、1番四球に2番四球とストライクが入らず3番にはパスボールで2.3塁しセンター前ヒットを放たれ1点ノーアウト1.3塁で4番にライト前ヒットで2点目を献上、これ以上得点を許すことができない鵜飼は、5番をショートライナーダブルプレーで2アウトランナー1塁とし6番をセカンドフライで最小失点で切り抜ける。
ピンチがあってチャンスが来る。5回表の愛知尾州ボーイズ2回戦に続きピッグイニングとなる。1アウトから1番佐藤センター前ヒットで出塁すかさず盗塁2番杉村四球3番森迫四球4番鵜飼ザードゴロ2アウト満塁まだまだチャンスが続くと5番竹島が起死回生のタイムリー3ベースヒットを放ちは3点逆転に成功勝負強いバッティングが勝利を呼ぶ、6番.7番.8番.9番と2アウトから連続四球打者一巡で2点、1番に戻り佐藤がセンター前ヒット2点2アウト1.3塁で2番杉村がライトオーバーで2点、気が付いたら5回7点差でコールドゲームとなる。
一度火がついたら止まらぬ打線小技はまだまだだが今後の課題、来週は、準決勝・決勝と同日2試合ある佐藤監督・橋倉コーチ・水谷コーチと選手一丸となって一戦一戦楽しんでほしいと願う。(S)

2021年11月07日  愛知尾州ボーイズ 〇 15 - 1 愛知セントレアガールズ
3回一挙14点で勝負を決める!
佐藤、杉村、稲生、矢作のランニングホームラン×4。



【投-捕】伊藤、戸高 -杉村
【二塁打】西川
【三塁打】森迫
【本塁打】佐藤、杉村、稲生、矢作



秋晴れの晴天の中、初戦を勝利し勢いに乗りたい愛知尾州ボーイズ、相手は愛知セントレアガールズさん、女性のチームと対戦するのはこれまで練習試合でも無いと思う。気を引き締めていざ2回戦が11時6分に始まる。
初回の攻撃、1番佐藤2番杉村と相手セカンドの公守備に阻まれて早々2アウト初回はチャンスがないかと思われたが3番平野が四球で出塁するとすかさず盗塁でチャンスを作る4番稲生がサードゴロエラーで2塁ランナーの平野が一気にホームに突込み先取点を挙げる幸先の良いスタートとなった。
先発は伊藤立ち上がりは、打たせてとるピッチングで3人で抑える上々のスタートをきった。愛知尾州ボーイズチャンスは3回表に、とんでもないビッグイニングになった。
1アウトからの怒涛の攻撃、1番佐藤のランニングホームランがチームに勢いをつけ打線が爆発、杉村・稲生・矢作もランニングホームランで一挙14点が入り試合を決めた。
公式戦の2試合目は、今日が初めてですが選手の人数が15人と例年の人数よりやや少ない、投球制限もあり難しい舵取りになりますが、佐藤監督率いる少数精鋭の3回戦開始が楽しみです。(S)

2021年11月06日  愛知尾州ボーイズ 〇 8 - 1 三好東郷ボーイズ
初陣を佐藤の初球ヒット、4番鵜飼の先制タイムリーで勝利!
池戸、鵜飼、奥村のマウンドリレーを攻守が支える。
西川、伊藤のスピードで貴重な追加点!



【投-捕】池戸、鵜飼、奥村 -伊藤
【二塁打】池戸
【三塁打】平松
【本塁打】



初陣。午前中、尾州グランドで体を動かして、外野の天然芝が枯れた豊田運動公園野球場に入る。選手達に、緊張感は感じない。球場入り後も、前の試合が延長となる中、リラックスした選手達。

1回表、45分遅れの試合開始サイレンが鳴り止む前に佐藤が初球をセンター前ヒット。杉村の2球目に盗塁。杉村は、三遊間ゴロを相手の緩慢なプレーの間にセーフを奪う。
続く平松、送りバントもファウル。プレーに緊張感を感じる。2ストライク後もサインは、変わらず送りバント。結果は、死球で無死満塁。4番鵜飼、貫禄のレフト前ヒットで2点を先制。平松が送球間に、3塁を狙うが憤死。
初回の無死からギャンブル走塁が必要かの判断が必要である。
1回裏、先発マウンドの池戸、ストレート、変化球とリズム良い投球で無失点スタート。
2回表、この回、先頭の池戸がレフトオーバーの2塁打。伊藤、バント2つをファウルとして、3球目を三塁線に決め、自身もセーフを勝ち取る。
伊藤が牽制に挟まれランダンプレー間に1点。
しかし、2回2点差の無死からノーサインで、必要なプレーか考える必要がある。
更に、馬場が送り、西川が四球を選び一死1、3塁。
佐藤が追い込まれるが右に追っ付け、センスが光るライト前への2点タイムリー。
2回裏、先頭バッターに、センター前ヒットを許すが、続くバッターの初球をショートゴロに打ちとる。ショート杉村は、落ち着いて、1塁ランナーにタッチし、ダブルプレーに打ち取る。3アウト目も初球で打ち取り、池戸のこの回5球の省エネ投球に野手も貢献した。
3回表、二死から池戸がライト前ヒット、伊藤、馬場が四球を選び、西川、バットの根っこで鈍いあたりがセカンド前に、スピードを活かしてセーフを奪いとり2点を二死から奪う。キャプテン新井が、ジャンケンで勝ち、先行を決めた攻撃力も頷ける。
3回裏、初球キャッチャーフライ、伊藤が追いつけずファウルとし、結果、ヒットを許し、続くバッターに四球を与えたところで、投球数28球で鵜飼へ継投。
ショートエラーの間に、1点を返されるが、その後、ピッチャーゴロ、サードゴロは、送球が乱れるが、代わったファースト稲生が捌きアウトを取り最小失点に抑える。
4回表、平松が右中間を破る3塁打でチャンスをつくるが、鵜飼の四球後、竹島のダブルプレーで無得点に終わる。
5回裏、一死からセカンド後ろの飛球に、ライト矢作がスライディングキャッチ。四球を出したところで奥村へ継投。
秋も深まり、16時が過ぎ球場照明に火が灯る。
6回表、二死から森迫、戸高が四球を選び、二死1、2塁。チャンスで鵜飼、レフト前ヒットで二死満塁。矢作は、ノースイングのまま、フルカウントから高めのストレートを空振り三振。やはり、チャンスをものにするのは、自分。矢作には、2ストライク目の外角ストレートを積極的にスイングして欲しかった。また、森迫には、二死からワンヒットで得点できる準備と気持ちの整理をランナーコーチとして欲しい。
7回表、一死から伊藤が四球。二盗後、ピッチャーのモーションを盗み三盗、バッター新井の三塁線の打球は、ランエンドヒットとなり一塁送球間に、本塁を奪い欲しかった追加点を伊藤の足で奪う。
西川も四球で出塁も、試合後の佐藤監督から、行けたら行けのサインに、初球スタートが出来なかった点を指摘される。
モーションに特徴があるピッチャー、ネクストバッターとして、試合を観察出来ていれば、初球にスタートすることは可能であった。初球に盗塁していれば、バッターに余裕が生まれる。
7回裏、奥村がヒットと2つの四球で一死満塁とランナーを溜めるが、センター奥へ、ヒヤっとする角度で上がるが、センター西川の守備範囲の広さがチームを救い、試合を締めくくる。
4回以降、攻め切れなかったが初陣を勝利で終えて、日が落ちた球場外で、笑顔と安堵が広がった。

佐藤監督から、今日、使った道具を磨き、明日の一戦目に備えるよう指示が飛ぶ。
明日の愛知セントレアガールズ戦、相手小島監督と佐藤監督の互いを知り尽くした、熱い戦いが楽しみな一戦である。
尾州42期生のドラマがここから始まる。(fj)

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