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2019年11月23日 二回戦 愛知尾州ボーイズ ● 2 - 3 愛知守山ボーイズ

春 全国の切符、掴めず!
好投手に苦戦、最後まで攻略出来ず!
この冬乗り越え、もっと強くなれ!




【投-捕】磯部、吉川、小鹿-小島
【三塁打】田頭


 早朝には吐息が白くなり、冬の到来を感じさせる。プロ、アマチュア野球もほとんどの公式戦が終了し、シーズンオフへと切り替わっていく。
愛知西支部に登録されるレギュラーチームにとっても、本大会が終わった時点で公式戦はシーズンオフとなる。もちろんどのチームも最後まで勝って良いオフ、良い新年を迎えたいところである。そして負けたら地獄の「冬トレ」を迎えることになる。様々なプレッシャーを感じながら12時29分、二回戦のプレイボールがかかる。

 2回戦の先発は、初戦に続き磯部がマウンドに上がる。1回、2回と無失点に抑え無難な立ち上がりを見せるが、3回裏に制球が乱れヒット2本と四死球2つで愛知守山ボーイズさんに先制をゆるす。
取られたら取り返せの愛知尾州は4回表、先頭打者林がセンター前で出塁すると、3番田頭がライト頭上を破るスリーベースでまず1点、続く4番小島のセンターへのフライが犠飛となり逆転に成功する。
点を取った後が肝心な4回裏、愛知尾州ベンチは先発磯部からサウスポー吉川にスイッチ。初戦好投した吉川は、先頭打者を空振り三振に取るが、1死からヒットと四球2つで満塁としたところで降板、ここで小鹿に交代。1死満塁の場面で愛知守山さん3番打者にレフト前に運ばれ二者生還、再逆転を許してしまう。なおも走者2人残しピンチが続くが投ゴロ(犠打失敗)と空振り三振で何とか後続を抑える。小鹿はこの後も得点与えず試合は終盤を迎える。
再び追うかたちとなった愛知尾州は5回、6回とスコアリングポジションに走者を進めるも、あと1本が出ないのと走塁ミスが重なり無得点、予想はしていたが、愛知守山さんの大西投手の力のあるボールに抑え込まれ、ホームベースが遠い。
後がなくなった最終回の攻撃、2死2塁で一打同点のチャンスを作るも9番馬場がセカンドゴロに打ち獲られゲームセット!この瞬間全国への切符を懸けた春の戦いは二回戦で幕を閉じた。

       
    
 全国の舞台は3度ある。春、夏、そしてジャイアンツカップ、今日そのひとつを逃がしたが、あと2度チャンスは残っている。どんなチームでもいつかは負ける。今日の負けを次にどう活かすかが今後の課題となるだろう。
残っている練習試合を消化すると、冒頭にも書いたが地獄の「冬トレ」を迎える。来年春、夏に向け気持ちを切り替え、エスエスケイ大会、ジャイアンツカップ予選で2つの出場権を勝ち獲り、夏の大阪、そして「聖地」東京ドームでプレーする姿を期待している。頑張れ、愛知尾州ナイン!(N)




2019年11月17日 一回戦 愛知尾州ボーイズ 〇 6 - 2 東尾張ボーイズ

春の全国へ向け、初戦突破!
緊張の初戦、まずは勝つ!
頼れる4番小島、3安打猛打賞!
吉川好リリーフ、流れは渡さない!




【投-捕】磯部、吉川、岡部-小島
【三塁打】田頭
【二塁打】小島


 新チーム結成から2ヶ月が過ぎ、2年連続の春の全国大会出場権を懸け、晩秋のなか熱い戦いが始まる。大会初戦は現2年生が一期生である新興勢力「東尾張ボーイズ」さんを迎え撃つ。10時50分、緊張と静寂の中、プレイボールが掛かる!

 初回の攻防は両チームとも無得点。続く2回表愛知尾州の攻撃は、不動の4番小島がライト前で出塁、青山四球のあと藤井がきっちりと送り、1死2、3塁のチャンスに7番浅井のレフト前で先制!初戦の先発投手磯部も自らを楽にするレフト前で2点目、馬場四球で1死満塁とし、トップに還り佐々木四球が押出しとなり3点目、つづくスタメン2番抜擢の1年生林のセンターフライが犠飛となりこの回都合4点目、試合の主導権を握る。
5回にも田頭のライト線スリーベースから小島の犠飛で5点目。6回にもヒットで出た佐々木をまたも小島の右中間タイムリーツーベースで6-0、守っては先発磯部が5回を無失点、6回を吉川、7回を岡部とつなぎ、結果6-2で初戦を勝利した。

            

 最終回少し嫌な流れになったが、セーフティリードが効き、結果逃げ切った。盗塁失敗やけん制死など反省点はあったが、とにかく勝った。まずは初戦を勝利することが今日は最優先である。
余談ではあるが、侍ジャパンが「プレミア12」で優勝を飾った。派手なホームランや奪三振ショーより、それぞれの役割をそれぞれがきっちりこなし、地味でも「つなぎ」のチームプレイが生んだ勝利、まさに「ONE TEAM」と言えるだろう。キレイな勝ち方やカッコいい勝ち方なんていらない。泥臭くても、僅差でも、とにかくあと3つ「ONE TEAM」で勝利を掴め。(N)


               


2019年12月1日 準決勝 愛知尾州ボーイズ ● 1 - 7 東海中央ボーイズ

愛知尾州一年生、同県対決に完敗!
個々の課題と向き合い、前へ進め!
冬錬突入!心も身体もさらなる成長を!



【投-捕】篠原、山本-加納


 関西、北陸、東海地区から64チームが参加する南山城大会もいよいよ準決勝、決勝戦が行われる最終日を迎える。三週目となる連日の遠征に父兄の皆さんも疲れがピークかと推察するが、夜明け前に集合し、決戦の地「山城総合運動公園野球場」へ向かう。道中の山々は朝日に照らされた紅葉が美しく、到着した球場外野の芝は霜で真っ白となっており改めて秋の深まりを感じる。
早朝集合、車での移動、寒さは準決勝の相手となる東海中央ボーイズさんも同じ。両チーム入念なアップを経てシートノックが終了。その後ベンチ前では両チーム声出しによる応酬が繰り広げられ、アシックス旗決勝戦に続く戦いは試合開始前から気持ちが高ぶる中いよいよプレーボールとなる!

 今日の試合先発の篠原はこの大会3度目。佐藤監督の期待と信頼に応える立ち上がりは三者凡退に抑え攻撃へのリズムを作る。先取点を取りたい愛知尾州の攻撃前、佐藤監督から中途半端なバッティングはいらないと檄が飛ぶ。先頭の福田サードゴロエラーで出塁、2番大野は定石通り送りバントで中軸へ繋ぎベンチの雰囲気も盛り上がるが3番畑、この大会好調の加納が抑えられ無得点。東海中央ボーイズ沖投手攻略がこの試合カギとなるか・・。
嫌なムードで迎えた2回裏、4番バッターにレフトオーバーのツーベースヒットに中継ミスが重なりノーアウトランナー3塁。続く5番はセカンド強襲の内野安打であっさり先制点を許す。その後フォアボール、エラーで満塁としショートゴロの間に1点を追加されるが、ここで相手スクイズを見事に外し追加点を許さず2点に止める。
取られたら取り返すのが野球、3回裏愛知尾州の攻撃は1番からの好打順!1回に続き福田が相手エラーで出塁しノーアウトランナー2塁とチャンス到来。一気に逆転に繋げていきたいが、ワイルドピッチによる1点のみに終わる。今日の愛知尾州、攻撃の見せ場はここまで、その後は相手の沖投手の伸びあるストレートと切れある変化球に凡退が続き河村の2安打に抑えられ完敗。この大会初優勝には届かず準決勝での敗退となる。

            

 この試合、東海中央ボーイズさんの攻撃陣に萎縮しているように感じた投手陣、肝心な場面で焦りからくるエラー、バッター有利のカウントで難しい球に手を出す攻撃陣。勝ち進むほど増してくるプレッシャーからか、大事な局面でのこの1球、このワンプレーができていなかったように感じた。東海中央ボーイズさんはここ数年、各年代が凌ぎを削って戦ってきた好敵手。40期生は前大会のアシックス旗に続き今大会も東海中央ボーイズさんが立ちはだかる。このチームを倒さなければチームが目標とする全国制覇はない。今日の試合で感じた差はまだまだ十分に埋められる差だ、ただこの差を埋めるため、どれだけ個々人が目標意識を持って努力できるかだと筆者は思う。この時期の負けは次に生かしてこそ意義がある。(O)


                

2019年11月30日 準々決勝 愛知尾州ボーイズ 〇 8 - 1 小松ボーイズ

愛知尾州一年生、初のベスト4進出!
5回コールドで完勝、さあ最終日へ!
投打の主役、相馬完投&加納ホームラン!



【投-捕】相馬-加納
【本塁打】加納
【二塁打】本間②、河村


 11月も最終日を迎え、めっきり冬空のなか天候は曇り、かなり肌寒く感じるなか午後12時15分、準々決勝のプレイボーがかかる。

先攻の愛知尾州1回表の攻撃は、1番大野が幸先良く四球で歩き2番浅野聖がしっかりと送りバントを決めチャンスを作ると、3番畑がライト前ヒットを放ち早々と1点先制する。先発相馬の立ち上がりはランナーを出し2アウト満塁のピンチを迎えるが、後続のバッターをピッチャーゴロに打ち取り得点を与えない。
2回表は、ショート、センター、ショートへフライ3つに打ち取られる。その裏小松ボーイズさん先頭バッターを内野安打で出塁許すと、送りバントで1アウト2塁からセンター前ヒットを打たれる。センター畑から好返球が帰って来るもキャッチャー加納がボールの処理に戸惑い1点を許し試合が緊迫する。
3回表も流れが掴めず、セカンドゴロ、センターフライ、セカンドフライと小松ボーイズさんの先発投手に打ち取られる。なんとか突破口を見つけたい愛知尾州は3回裏、先発の相馬が力投を見せ3人で斬って取り流れを引き寄せたい。

               

4回表、先頭4番加納がセンター前ヒットと盗塁でノーアウト2塁とすると、5番本間がレフト線へタイムリーツーベースヒットで続くと、6番徳重もセンター前を放ち2塁の本間がホームに突っ込むが三本間に挟まれるもキャッチャーの悪送球の間にホームを踏み。ラッキーな得点で運を引き寄せる。続く7番河村もタイムリーツーベースを放ちこの回一挙3点とする。1アウトでランナー2、3塁の場面で後続が続かず。取れるうちに取っておきたい佐藤監督から選手たちに激が飛ぶ。
5回表も勢いは愛知尾州、3番畑が四球と盗塁でノーアウト2塁、4番加納のレフトオーバーがランニングホームランとなり2点、さらに5番本間もレフト線ツーベースヒット、7番河村レフト前タイムリーヒット3点目、2アウトから9番相馬が内野安打の間にランナー還りつごう4点目で試合を決める。先発相馬は、ランナーを出すも粘りのピッチングで相手打線を1点に抑え完投、5回コールドゲームが成立し勝利する。

 明日は、準決勝、決勝と最大2試合戦える。初戦は東海中央ボーイズさん、アシックス旗のリベンジで必ず勝利して決勝に残れように選手一丸となり戦って欲しいと願う。(S)




2019年11月24日 三回戦 愛知尾州ボーイズ 〇 6 - 0 飛騨高山ボーイズ

愛知尾州一年生、完勝でベスト8進出!
完封リレー、篠原・長屋・山本!
打撃好調、4番加納攻守に大活躍!



【投-捕】篠原、長屋、山本-加納
【二塁打】加納②、徳重、河村、畑


 天候は曇り、やや肌寒い京都笠置運動公園野球場で飛騨高山ボーイズさんとの3回戦、後攻め愛知尾州11時13分プレーボール。

 愛知尾州の先発は篠原、立ち上がり上々のスタートでショートゴロ、セカンドゴロ、三振に斬って取る。
1回裏、早くも試合が動く。2番大野が四球で出塁、盗塁を決めると、3番畑のショートゴロの間に3塁に進塁、ここで4番加納の左中間に抜けるタイムリーツーベースヒットで1点、さら加納が3塁盗塁を決め、5番徳重のサード強襲内安打で2点を先制する。
2回裏の攻撃、7番浅野聖がライト線に絶妙なヒットを放つも後続が続かずこの回得点出来ず残念。
3回裏にもチャンスが訪れる。2番大野がセンター前にクリーンヒット、2盗・3盗を決めノーアウト3塁とする。ここでベンチはスクイズを決行、ピッチャー正面に入り3塁ランナータッチアウト。追加点が欲しい愛知尾州、簡単には得点は取れない。畑が盗塁し4番加納が2打席連続左中間にタイムリー2ベースを放つと、5番徳重が続けとばかりタイムリー2ベースを放ちこの回も2点をもぎ取る。
5回裏、まだまだ続くチャンス到来。クリーンナップからの打順、4番加納は3安打猛打賞となるレフト前ヒット、盗塁成功でノーアウト2塁、5番徳重きっちりリレフト前ヒットで加納が懸命に走りホームインで1点。
6回裏、2アウトから代打岡田が出塁、すかさず盗塁成功、3番畑がセンターオーバーのタイムリー2ベースヒットを放ちクリーンナップ機能し試合を決める。

             

 先発篠原は、ストレート、変化球の切れ、コントロール全てにテンポ良く投げ三振を取りつつも、打たせ取るナイスピッチングで得点を与えずお役御免。2人目リリーフの長屋も1回を無失点で抑え山本に繋ぐ。抑えの山本も3人で斬って取りゲームセット!今大会初のベスト8進出を決めた。(S)




2019年11月23日 二回戦 愛知尾州ボーイズ 〇 4 - 3 湖北ボーイズ

愛知尾州一年生、劇的サヨナラ!
頼れる4番加納、勝負を決める一打!
ニューフェイス山本、勝利呼ぶ好投!



【投-捕】篠原、山本-加納
【二塁打】浅野(柚)


 初戦を勝ち上がってから一週間が過ぎた。先週の反省点を活かし今日も勝利で飾りたい。今朝も早朝から高速道路を経由し、都の地へやって来た。帰路は紅葉で渋滞が予測されるなか、勝利で気持ちの良く帰りたいものである。


 試合は序盤、両チーム先発投手が踏ん張り、3回をともに無得点で終える。引き締まった試合展開のなか、愛知尾州先発の篠原が湖北打線に掴まり、内野エラーとライトオーバータイムリーツーベースを浴び3点のリードを許す。
早く追い付きたい愛知尾州は5回裏、無死1、2塁からの犠打が相手ミスを誘いまず1点、1死3塁から河村の犠牲フライで更に1点を返すが後続続かず、1点ビハインドで終盤を迎える。
5回から移籍後初登板の山本が3イニングを無失点で抑える好投で、最終回の攻撃を迎える。
7回裏、愛知尾州の攻撃は無死2、3塁の絶好のチャンスに今大会好調の4番加納が期待に応え、センター前2点タイムリーヒットで逆転サヨナラ、劇的な幕切れで勝利を掴み取った!

          

 1点ビハインドの展開から、ディフェンス面で崩れず勝利することが出来た。これは山本の好投が最終回の劇的なサヨナラ勝ちを呼び寄せたのだろう。移籍して間もないが、今日の勝利を通じてチームの一員となれたと考える。新しい仲間を気持ちよく迎えることが出来た。野球って素晴らしいと感じた。(A)




2019年11月17日 一回戦 愛知尾州ボーイズ 〇 12 - 2 淀川ボーイズ

愛知尾州一年生、猛打で初戦突破!
随所にミス、次戦への課題
準備・感謝・姿勢を忘れるな!



【投-捕】相馬-加納
【本塁打】畑、加納
【三塁打】河村
【二塁打】本間


 レギュラーチームの支部予選が森林公園ではじまる中、1年後には主役のジュニア達も、滋賀野洲ボーイズさんの愛知川グランドで南山城大会初戦に挑む。
レギュラー初戦勝利の試合結果を耳にしながら、琵琶湖からの秋風を浴び、日が西に傾く14時試合開始。

 先発ピッチャー相馬のストライクから試合開始。相手バッターを追込み、スローカーブで見逃し三振。しかし安心して心が動いたか、ここから死球、レフト前ヒット、四球で一死満塁。まだまだ抜け球でボールコントロールが出来ていない、ピンチを招く。押出し四球で先制、バッテリーミスで追加点を許す。バッテリーがもっと会話をしてマウンドのピッチャーを孤立させず、普段と同じ心で練習の結果を実行するのみ。練習で出来ないことは、試合でも出来ない。二死満塁から強いライナーがサード楠本のグラブに収まり、初回のピンチを2点で凌ぐ。
1回裏、二死から3番畑の力強いスイングが、センター頭上をライナーで超えるランニングホームランを生み1点を返す。加納もレフト前ヒットで続くが、初回の反撃は1点止まり。
2回先頭バッターが、セカンド大野の左へのゴロも足が運べず体が流れ、送球エラーで出塁を許しなかなか試合は落ち着かない。センター浅野の懸命なチャージもショートバウンド、センター前ヒットを許すが、二盗を加納が落ち着いて刺し追加点を許さない。
ここで、応援席から、『海よ〜祈りの海よ 波の声響く空よ、大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き…』ダイナミック琉球独唱に、ベンチの目線も応援席に、笑顔が愛知尾州に少しずつ流れを持ってくる。
父、母の応援の声に応え、先頭から河村、浅野聖、楠本と連続四球で無死満塁のチャンスを広げる。しかし、相馬のセンター定位置へのフライも、タッチアップの準備間に合わず、続く浅野柚のセンターへの犠飛でようやく同点となる。これからトーナメントを勝ち進むには、準備が必要、チャンスは何度も来ない。
相手先頭バッターライト前ヒットも、ライト浅野聖がチャージしライトゴロで相手の流れを絶ち、ピッチャー相馬も流れを掴み、少しずつ試合が落ち着く。
3回、先頭の加納がライトオーバーのランニングホームランで、笑顔でホームを踏み逆転。徳重が四球後、二盗、その後一死からピッチャーのモーションを盗み単独で三盗、浅野聖のセンターへの犠飛で貴重な追加点。
ダイナミック琉球ー2回目。4回、代打の本間が振り抜いた打球は、レフトオーバーの2塁打。浅野柚セーフティーバント、盗塁で無死二、三塁のチャンス。大野がファーストライン上に見事なセーフティースクイズも、3塁ランナー代走川瀬は3塁ベース上、2塁ランナー浅野柚が挟まれるが、その間に川瀬がスタート、キャッチャーのタッチを潜り抜け追加点。満塁から河村の左中間への3塁打が生まれ、打者一巡、川瀬にもセンター前タイムリーヒットが生まれ、4回8点を奪いコールドゲームで初戦を終えた。

          

 この試合大量点は奪ったが、前半はどちらが主導権を握るか流れが行ったり来たりの展開、自分が何をすべきか、毎プレー考え、準備が必要である。少ないチャンスを掴み勝ち進もう。
試合前、まだ目先の試合しか見れず、自分達の荷物を整理するまで余裕がない、次はまわりを見る余裕を持って、一手先を読み、準備して試合に臨もう。
父達の『ダイナミック琉球』もまだまだ歌い込みが必要。勝ち進み歌い込んで頂点を目指す。
試合後、西に大きく傾く日差しの中、ノックを受ける滋賀野洲ボーイズさんの選手、貴重なグランドと時間をお借りできたことに感謝し、来週に向けて、また準備。(FJ)




2019年11月9日 一回戦 愛知尾州ボーイズ ● 0 - 1 鯖江ボーイズ

緊迫の投手戦、一発に沈む!
一球の怖さ、一球の大切さを思い知る
磯部2安打完投も、打線沈黙ノーヒットノーラン!




【投-捕】磯部-小島


 気がつけば立冬、寒さを感じ秋深まる朝、澄み切った空に満天の星を見ながら伊勢に向かう。鯖江ボーイズさんは中日本大会準優勝チーム、支部予選前に自分を、チームを、試すには最高の一日。明野高校の整備されたグランドをお借りしてプレイボール。

                     

 前半3イニングは、先発の磯部と相手投手が両チームの打線を無安打に抑え、支部予選前らしい緊迫した試合展開。
4回裏、好投の磯部が先頭バッターに初ヒットを許す。はじめてのランナーに警戒し、次のバッターに四球を与え嫌な流れとなる。送りバントで一死ニ、三塁のピンチ、ここから磯部が粘る。相手打者も磯部に追い込まれるもファウルで粘るが、磯部が芯を外したセカンドハーフライナーに打ち取る。3アウト目もライト藤井のグラブに収まり、まだ続く我慢比べ。
6回表、2死から相手ピッチャーが突然崩れ、佐々木、馬場に連続四球、しかし田頭がセンターフライに打ち取られ試合動かない。
ここまで6イニング無安打。相手も1安打と投手戦。6回裏、相手4番バッターに2アウト、2ボール、2ストライクからの高めのストレートを見極められ、ツースリーからのストレート、センター馬場が背中を向け、フェンスオーバーのホームラン。
7回表の攻撃、相手好投手は一分の隙も与えず最後の打者伊藤のバットが外角の変化球に空を切り、愛知尾州打線は7回3つの四死球のみノーヒットノーランに抑えられ、約1時間で神宮奉納大会を終える。

                 

 悔しいが、まずは真摯に負けを認めること。相手ピッチャーは6回表、崩れたのではなく四球を怖がらなかったのかも知れない。6回裏、四球を怖がったのかも知れない。一方で磯部も2安打に抑える好投、一球の怖さ、一球の大切さを知って一つ成長した。
打線も好投手に何も出来なかったことを理解して、点を線とする工夫が必要である。最高学年となり自分達のチーム、選手同士がコミュニケーションを取り、試合中に立て直す力を養い、工夫して自分達のビートを刻め。
チームの雰囲気は悪くない。支部予選のミズノ旗争奪大会に向け、39期生「ONE TEAM」チーム一丸となって、愛知県西支部代表の座を奪い取って欲しい。(FJ)





2019年11月4日 決 勝 愛知尾州ボーイズ ● 9 - 14 東海中央ボーイズ

2年ぶりの「旗」届かず!
壮絶な撃ち合い及ばず敗れる
負けは貴重な経験、次戦に活かせ!



【投-捕】篠原、長屋、林、相馬-板野、加納
【二塁打】畑


 準決勝もう一試合は乱打戦を制した「東海中央ボーイズさん」に決まった。2年前の本大会では、先日卒団式を迎えた38期生が準決勝で同チームと対戦、サヨナラで勝利し勢いそのまま決勝戦も制し優勝で飾っている。約3時間半のインターバルで英気を養い、ビクトリーに向け愛知尾州一年生、精鋭22名が決勝戦に挑む!14時14分、愛知県中央支部北山プレートアンパイアの小気味の良い「プレーボール」がかかる!

 準決勝同様に先手を取りたい愛知尾州は1回表、ランナー2塁から3番畑が左中間へタイムリーツーベースヒットでまず先制、板野もレフト前タイムリーで続き2点目、6番徳重のスクイズとワイルドピッチで都合4点をもぎ取り、先制攻撃に成功、幸先の良いスタートを切った、かのように見えた。
決勝戦の先発投手を任された篠原は、初回を無失点で抑えるが2回に東海中央さんの猛攻に遭ってしまう。満塁からセンターオーバー2点タイムリーツーベース、レフト前2点タイムリー、ライトオーバータイムリーと連打を浴び5失点で逆転。ここで愛知尾州ベンチは先発篠原から長屋に交代。長屋もこの勢いを止められずワイルドピッチふたつで更に2点献上、7点目を許してしまう。
早目に追いつきたい愛知尾州は、5回3点、6回2点と追い上げるが、6回裏にランナー1塁からセンターオーバータイムリーヒットを浴び、9−14となったところで2時間20分を経過、時間切れゲームセットとなる。

          

 壮絶な打ち合いの末、優勝旗を掴むことは出来なかったが、高い得点力と堅い守備力で決勝まで勝ち上がり、東海中央さんをあと一歩のところまで追いつめた。先の若狭高浜大会では2敗1分け苦いスタートを切ったように見えたが、この短期間で見事に立て直し、優勝を争えるチームに成長したと思う。
ボーイズリーガーとなり初めての公式戦で勝つ喜びと負ける悔しさを知ることが出来た。「負け」で知ることは多数あるが、この負けを財産としてこれからの大会に活かしてもらいたい。2週間後には一年生大会トリとなる「京都南山城大会」が待っている。今日の負けをバネに、諸君が京都の地で躍動する姿を心待ちにしている。(N)


                         



2019年11月4日 準決勝 愛知尾州ボーイズ ○ 8 - 1 東海ボーイズ

三試合連続コールド勝利!
またも伊東が好投&打線爆発
準備は整った、勝ち獲るぞ優勝の旗!




【投-捕】伊東-板野
【二塁打】本間


 三連休最終日、会場を初戦と同じ西三河アマチュア野球の聖地である「刈谷球場」に移しての準決勝、決勝を迎える。
二、三回戦を連続コールド勝利で勢い付いた愛知尾州一年生、準決勝の対戦相手はこれまで幾度となく好勝負を繰り広げてきた「東海ボーイズさん」を迎え撃つ。

 先行の愛知尾州、いきなりビッグイニングをモノにする。ランナー満塁から6番徳重のショートゴロが悪送球となる間に2者生還し2−0、更にランナー2、3塁から7番本間がレフト前2点タイムリーヒットを放ち4−0、先制攻撃に成功する。
先発マウンドは、2回戦の愛知港ボーイズさん相手に5回零封で好投した伊藤が上がる。その伊藤は2回にランナー3塁からワイルドピッチで1点を献上するが、これ以降立ち直り追加点許さずスコアボードに「0」を連ねていく。
先制の後、中押し、ダメ押しが欲しい愛知尾州は5回、ランナー2、3塁から4番加納がレフト前に2点タイムリーヒット、更に本間がセンターオーバーで2点追加し8点目、またもビッグイニングを形成しコールド圏内とする。
その裏、東海ボーイズさんの攻撃を伊藤が無得点に抑え、8−1の5回コールドゲーム成立でゲームセット、三試合連続のコールド勝利を飾り、決勝戦にコマを進めた。

          

 強豪相手に1失点コールド勝ちは自信につながったであろう。2年ぶりの優勝へ残すはあとひとつ、決勝戦で勝利をつかみ取り、佐藤監督の胴上げと男泣きを見せて欲しい。(N)




2019年11月3日 三回戦 愛知尾州ボーイズ ○ 12 - 4 愛知瀬戸ボーイズ

毎回得点、2試合連続コールド勝ち!
初回の乱打戦制す!




【投-捕】相馬、林-板野
【二塁打】林、徳重、福田


 愛知尾州一年生とって、長いインターバルを経て対戦相手が「愛知瀬戸ボーイズ」さんに決まりいよいよ3回戦が始まる。
初回に、愛知瀬戸ボーイズさんに2点を先制される。佐藤監督の采配でなんとか2失点で抑えることが出来た。その裏の攻撃、ノーアウト1・2塁で3番畑のサード方向のセーフティーバントで1点、4番加納のセーフティースクイズで1点、さらに5番板野のレフト前タイムリーヒットで1点、またまた徳重がレフトに犠牲フライで1点、この回4点で逆転に成功する。
愛知尾州一年生は、その後毎回得点で2試合コールドゲームで勝利した。

        

 佐藤監督の采配がズバリ的中した試合であった。また選手一丸となって監督、コーチの指導、指示、父兄さんの応援に応えることができた。今大会は3日間連続開催で行われる大会で、天候にも恵まれ、予定どおり決勝戦まで進行すると見られる。最終日まで勝ち残ったからには優勝目指して勝ち進んでほしいと願う。(S)




2019年11月3日 二回戦 愛知尾州ボーイズ ○ 9 - 0 愛知港ボーイズ

愛知尾州一年生、5回コールド勝利!
打線好調&先発伊東が完封!




【投-捕】伊東-板野
【三塁打】畑、板野、加納


 天候も秋晴れの2日目、愛知尾州一年生の2回戦が始まる。
先攻1回の攻撃は、相手ピッチーの立ち上がりを攻め、1番林が四球で出塁、盗塁すると2番福田がレフト前ヒットでノーアウト1・3塁とチャンスを作る。ピッチャー牽制球が狭殺プレーエラーとなり3塁ランナーの林が生還、2アウトでランナー1・3塁で6番河村の内安打で3塁ランナーの福田も生還しこの回2点を先制する。
投げては伊東が好投し相手に攻撃の隙を与えない。結果、2・3・5回と得点を重ね5回コールドと危なげなく2回戦を勝利した。

            

 本日は勝ち残りで3回戦も予定されており、次の相手は名古屋緑ボーイズさんと愛知瀬戸ボーイズさんの勝者、どちらが勝利し対戦相手になるか、長いインターバルに入る愛知尾州一年生にとっては、この時間の使い方が勝ち上がる為には今後かなり重要になる。試合開始時刻が14時前後、3回戦に備えて選手全員が英気を養う。(S)



2019年11月2日 一回戦 愛知尾州ボーイズ ○ 6 - 3 刈谷ボーイズ

愛知尾州一年生、2年ぶりの旗へ向けて発進!
選手、スタッフ、父兄さん一体で勝ち獲った初勝利!
毎日が勉強、今日の反省活かし明日も勝つ!




【投-捕】篠原、長屋-板野
【三塁打】林、加納


 9月20日から始まったラグビーワールドカップも今日決勝戦を迎え、我が日本代表を倒した南アフリカが優勝し幕を閉じた。大会での日本代表選手からは日の丸を背負い、地元開催のプレッシャーもあるなかで、チーム一丸で勝利に向かって戦う姿に沢山の感動と勇気をもらったスポーツファンも多いと思う。スポーツを通して与える力の大きさを改めて実感した機会でもあった。
まだ平成であった4月に入団した愛知尾州ボーイズ一年生。これから野球を通して多くの感動と勇気を父兄の皆さんや私たちに与えてくれるであろう!今日から始まるアシックス旗を皮切りに大きく成長していくことを期待しながら開会式の行進を見守り今大会がいよいよスタートする!

                  

 初戦の相手刈谷ボーイズさんを相手に選手、父兄の皆さん緊張の中で初戦の先発を任された篠原!先頭バッターに対し初球力強いストレートを投げ込みレフトフライに打ち取る。2番バッターはセーフティーバントを仕掛けるもサード徳重が好ダッシュで捌きツーアウト、続く3番をセンターフライで三者凡退!最高の立ち上がりをみせる。
先制点を取り主導権を取りたい愛知尾州初回の攻撃、先頭の林フォアボールで出塁も後続が抑えられ無得点。気負いからか振りが大きくバットが出てきていない。やはり初戦の立ち上がりは難しい!
続く2回、先頭にツーベースヒットを打たれ1アウト3塁のピンチ。ここで相手ベンチはスクイズを敢行も、投球外しバッター空振り、飛び出した3塁ランナーはタッチアウト!ベンチからの指示にバッテリー、落ち着いた対応でピンチを凌ぐ!
守りで作った流れをモノにしたい愛知尾州2回の攻撃、先頭の本間がセンター前ヒットで出塁、送りバントとパスボール・フォアボールで1アウトランナー1・3塁のチャンスを作り、こちらは見事大野がスクイズ成功!バッターランナーもセーフでチャンスは続く。ここで1番林はライトオーバーの2点タイムリースリーベースヒット!チームを落ち着かれる貴重な先取点3点を奪う。
続く3回には4番加納がセンター前ヒットと盗塁でランナー2塁のチャンスに5番畑がきっちりライト前タイムリーで4点目!好投の篠原は4回、先頭をエラーで出し相手追撃にあうが最小失点に抑える。
取られたら取り返したい愛知尾州4回の攻撃は、この試合二つ目となる板野のスクイズ、加納のあわやホームランかと思わせるレフトオーバーのタイムリーツーベースヒットでこの回2点を奪い6対1!6回からは好投の篠原を受け継いだ長屋が力強いストレートで相手攻撃を抑え、見事初戦突破となる!

            

 9月の高浜大会では三戦全敗と屈辱を経験したが、見事佐藤監督のもとチームとして機能した勝利であった!まだまだ戦いは始まったばかり、今日の初戦も反省点は沢山ある。筆者も今日は反省すべき点があった。選手諸君は失敗を失敗で終わらせることなく次に生かし、大きく成長していって欲しいと願うばかりである。(O)





2019年10月26日 一回戦 愛知尾州ボーイズ ● 3 - 6 四日市ボーイズ

強豪相手に初戦惜敗!
7安打放つもあと一本が出ず
近づく春季全国予選、気合入れ直せ!




【投-捕】小鹿、吉川、岡部、磯部-小島
【二塁打】佐々木、藤井


 朝晩もめっきり涼しくなり、晩秋に移り変わる時期を迎えた。4年連続の出場となる「中日スポーツ杯・第14回日本少年野球中日本秋季大会(中学生の部)」を、岐阜県大野レインボー球場を中心に6球場で中日本ブロック各地区予選を勝ち抜いた32チームによって優勝杯を争う。開会式後、岐阜ファミリーパーク野球場に移動し、初戦を三重県支部の強豪、四日市ボーイズさんを迎え撃つ。

                   


 先行の愛知尾州、初回にたたみ掛ける。1番佐々木が四球を選び、続く馬場がきっちり送る。田頭死球の後、4番小島がレフト前タイムリーを放ちまず先制。5番青山四球を選び1死満塁で追加点のチャンスとなるが、後続続かず1点のみとする。
先発マウンドは小鹿、初回のピンチも見方好守備に救われ無失点とするが、続く2回もピリッとしない。2死からヒットと四球のあと内野エラーが絡み2者生還、あっさり逆転を許す。3回以降、吉川、岡部、磯部と投手陣を注ぎ込むが、毎回失点を許し後手に回る。
終盤6回に反撃のチャンスを迎える。1死から代打佐藤が四球、7番藤井の左中間ツーベースヒットで佐藤生還し何とか1点を返す。

            
 その裏にも1点を追加され、4点ビハインドで迎えた最終回、後がなくなった愛知尾州の攻撃は、先頭田頭の内野安打から1死満塁のチャンスを作り、藤井の犠飛で1点を返し3点差、磯部センター前でつなぎ2死満塁、一打同点のチャンスにベンチは盛り上がるが9番伊藤のうまく流したライナーは四日市ボーイズさんレフトのグラブに収まりゲームセット、初戦敗退となる。

 大きなミスが随所にあったわけではない、対戦相手にじわりじわりと1点ずつ奪われ、終わってみれば3点差の敗戦。この差で自分たちに足りないものをそれぞれが意識し、強豪相手に勝ち切ることを今後の課題にして欲しい。厳しい結果ではあるが、まずはこの結果を受け入れ、次戦の神宮奉納大会で軌道修正して欲しい。そして11月17日からの「春季全国大会支部予選(ミズノ旗大会)」で躍動する姿を今から心待ちにしている。(N)




2019年9月16日 愛知尾州ボーイズ ● 2 - 5 愛知守山ボーイズ

愛知尾州一年生、若狭で2敗1分勝利なし 史上初の屈辱!
悔しい気持ちを力に変えて!



【投-捕】伊東、相馬、長屋-板野
【二塁打】本間



 一夜明けて5時30分起床、6時玄関集合で世久見漁港を散策、雲が多い、名古屋は35℃の酷暑日、若狭は過ごしやすい天気予報、先に秋が訪れるように思われる、7時朝食、8時出発で上中球場に向かう、昨日の結果で対戦相手は同じ支部の愛知守山ボーイズとの顔合わせ、おそらくこれから公式戦で幾度となく対戦が予想される、今ここで力を見せつけなければならない!
 今日も先攻の愛知尾州、好調の徳重をトップに起用の佐藤監督、残念ながらスイングアウトの三振、二番渡向はレフトへクリーンヒット、板野センターフライ、加納エラー出塁で打者本間の際にダブルスチール、少しずつではあるが愛知尾州の野球ができてきたように思われる、しかし本間ショートフライで無得点、かわって先発伊東、昨日の好調を維持しているか、見逃し三振、デッドボール、このランナーを板野が盗塁刺し、サードゴロとランナーだすが三人で終わって攻撃にリズムをつくる。
二回表愛知尾州無得点、その裏愛知守山に先制点、先頭打者のショートゴロにボールが手につかない、ワンアウト後にレフト前ヒット、次打者のセカンドゴロがこの回二つめのエラーとなり八番打者のライト前ヒットがタイムリーとなり、この回2点の先制をゆるす。三回好打順の愛知尾州の反発、徳重、板野のヒットとダブルスチールのツーアウト二・三塁から本間のレフトへのタイムリーツーベースで同点、ようやくの集中打、しかし勝ち越しならず、この裏を守ればイーブンで後半に向かえるが残念ながらツーアウトランナー無しからの三連打で2点、愛知守山にも言えることだが点を取った後のイニングを抑えることで流れを持ってくることができる、昨日から後手後手の愛知尾州、先制点を取って守っていくのも難しいが追いかけるのは打線が湿っている昨日・今日の状態ではきびしい、後半勝負となったが五回裏に試合を決定づける1点が愛知守山にはいり悔しい敗戦となった、筆者も何度かこの若狭地域への遠征に参加しているが一勝もできなかったことは記憶にない、それほどいつもの力が出せなかった二日間であったと言わざるを得ない、この二日間の結果で悔しい気持ちを持った選手がいたであろうか、筆者の眼からは悔しさは感じられなかった。

                   

二日間一年生と帯同して感じたことを列記する。

・試合というものは、朝の集合時から、もっと極端なことを言えば朝起きた時から始まっていることを肝に銘じてほしい、そういう気持ちで臨んでほしい。
・遠征とくに宿泊とはいっても遊びではない、野球をしにいくのではない、勝負をしにいくのである。
・20名を超える人数である、行動を先に先にすすめないと準備が遅れる。
・道具のチェックは前の晩にすませておく。
・挨拶は相手の眼をみてすること。
・目標を明確にして達成する努力を具体的にすること。
・周り仲間を助ける、それにより助けてもらえることもある、それがチームプレー。
・今こうしてご両親に支えてもらっていることを当たり前と思わない、常に感謝の身持ちを持つこと。

来年の5月美方レインボー大会において、どれだけ成長できているかそこを楽しみにしている。

 最後になりますが、これまで多くの観戦した試合をこのような記事仕立てでホームページに掲載させていただきました、チームのことですので時に厳しく、時に優しく勝手なことばかり書いていました、お読みいただいた皆さんには多くのご意見があろうかと存じますが大変お世話になりました、ありがとうございました。この試合をもちまして私はペンを置かせていただくことになりました、厚くお礼申しあげます。愛知尾州ボーイズの益々のご発展とチームに関わっておられる多くの皆さんのご健康を祈念いたします。ありがとうございました。(W)




2019年9月15日 愛知尾州ボーイズ 1 - 1 若狭高浜・美方ボーイズ合同

愛知尾州一年生 日没コールド引き分けで勝利ならず!
孤軍奮闘、伊東 四回1失点!



【投-捕】伊東-板野


 第2試合は、中日本選抜女子チームが8-7のルーズヴェルトゲームで若狭高浜・美方合同チームに貫禄の勝利、これで完全に対戦がなくなった、もちろん女子チームには三年生もいることから場数をふんでいる選手が多い、プレーの一つ一つに落ち着きがあるのが読み取れる、これが経験のなせる技、愛知尾州一年生においても経験を積むこと、できれば成功体験すなわち勝つことである。第3試合はともに勝ち上がりのチーム同士の対戦で中日本女子が連勝、左うちわで阿部代表と小島監督が引き揚げる。

 陽が西に傾いた16:15に第4試合がプレーボール、好球必打でファーストストライクを振りにゆくが福田、大野凡退、板野フォアボールも加納センターフライでチェンジ、この試合も前の試合を引きずっているように見えたのは筆者だけだろうか、先発は伊東、淡々と長身から投げ込むボールに威力を感じる、ゆるいゴロで内野安打を打たれランナーを出すが板野が盗塁刺しでピンチの芽を摘む、その後も三回まで快調で無失点、しかし打線も低調、二回はワンアウト後に連打の一・二塁も伊東のサードゴロが第一試合同様にダブルプレー、あと一本が出ずに四回突入、その表にようやく愛知尾州にワイルドピッチから先制点、その裏ツーアウトランナー無しから連打とこちらもワイルドピッチで同点、四回終了時に大会本部より日没コールドゲームの宣告、今日一日は消化不良のままでの終了となった。暑さも多少緩んだ今日の若狭、熱い気持ちだけは緩ませてはいけない!明日はスカッと勝ちたい!

                   

 今年の夏は、昨年同様の酷暑の夏であった、幸いにして中学生の大会において全国的にも大きな事故はなかったことは幸いである、今日の日没コールドゲームの判断は英断であった、秋の陽は釣瓶落としと言われるほどに日暮れが早い、硬式ボールを取り扱うことでボールが見えなくなると事故につながる、観客の皆さんの中には、まだまだできるのではないか というご意見もあろうかと思われるが事故が起こってからでは遅い、是非ともご理解をお願いしたいと思います。夏の暑さ対策もあるが秋の公式戦の日暮れの対策も選手や父兄さんの身体を守ることにはかわりはない。(W)




2019年9月15日  愛知尾州ボーイズ ● 1 - 3 紀州ボーイズ

愛知尾州一年生、緊張の船出 機能不全で勝利ならず!
この経験、活かすも活かさぬも自分次第!



【投-捕】相馬、篠原-板野
【二塁打】徳重



 福井県支部の各チームが開催する中学生の硬式野球大会、この嶺南地域においては、春が美方ボーイズさん、若狭ボーイズさんが5月の連休明けに主催で開催、秋は今回の若狭高浜ボーイズさんが主催で開催と長年にわたり中学生の硬式野球を大会でもって支えてきた経緯がある、9月の新チーム結成間もない時期であり、試しあうには絶好の場を提供いただいている、特に今大会では4月に入団し半年の時間を経て一年生がエキジビションとして8チームがエントリー、公式戦とまではいかないがトーナメント形式、例え初戦に負けたとしても最低3試合を公式戦の形式で戦うことができる、チーム関係者にとっては大変ありがたい大会参加となった。開会式の大飯球場、国道27号線沿いの小浜湾に面した球場で人工芝の鮮やかな緑、秋の気配の陽光、5月の大型連休には連盟主催大会の讀賣杯中日本大会のメイン球場として利用される福井県嶺南地区のアマチュア野球の聖地としても知られている素晴らしい設備の球場である、このような球場で初めての開会式で行進のできる愛知尾州40期生は大変幸せなことである、しかしこの行進の優劣こそが試合に直結するということを肝に銘じてほしい。開会式では、若狭高浜ボーイズ3年生のJrオールJAPAN選出の中山選手が始球式の捕手をつとめ、投手は、この夏日本一に輝いた中日本女子チームの主戦投手をつとめた日高 結衣投手、打者は仮にデッドボールとなってもあまり支障のない美方ボーイズ会長、連盟本部評議員の齋藤 勢津夫さんと大変豪華なメンバー、うなりをあげた剛球に齋藤選手空振り、見事な投球の始球式であった。

                

 今度は国道27号線を逆に東へ向かうこと約30キロ、若狭町の三方グランドを目指す、春それも5月の若狭に毎年行く筆者にとって秋の若狭は初めての経験、山々の緑が青葉のころとは違い、冬に向かっていることを知らされた、一年生またエキジビションということもあり本日は両球場ともに4試合の運営、6回、一時間30分の制限時間となる、充分なアップを終えて一塁側愛知尾州、三塁側紀州(和歌山県支部)の総勢45名の選手がホームプレートに集合、ここから長い三年生夏までの多くの公式戦のスタートとなる、予定より少し遅れて10:31にプレーボール!
先攻の愛知尾州、練習試合好調な打線も遠征、早朝の集合から開会式、さらに移動で第一試合と今までの練習試合とは条件は過酷である、先頭福田、大野、板野と8球で三者凡退。かわって先発相馬に紀州打線が先制パンチ、積極的にトップバッター初球を振りぬく、打球はセンター真正面もセンター加納グラブにあてるもノーキャッチ、続く二番打者も初球をたたくとこれもやはりセンター加納へ懸命の前進にもかかわらず無情にも再びノーキャッチ、唖然とするベンチの佐藤監督、早速守備の変更、センター加納と林の交代を告げる、しかしながらここからの紀州ボーイズの三連打、わずか20球で2失点、好球必打の紀州ボーイズの相手ミスを突く先制攻撃が展開された初回の攻防なった。二回先頭汚名挽回の打席四番加納、レフト前ヒットで出塁、林の内野ゴロでランナー入れ替わってスチール、徳重のタイムリーツーベースで林還って1点差も後続を断たれる。ここからは長い膠着状態、次の1点が勝負を分ける分岐点となることは両軍ベンチは百も承知、四回表に板野のエラー出塁、加納この日2本目のヒットでノーアウト一・二塁の大チャンス、このゲーム最大のポイントがやってくる、林送りバントで二球連続失敗の後三振、続く徳重の打球は三塁へサード捕球し三塁キャンバス踏んでツーアウト、長い距離のスローイングで間一髪ファーストもアウトでダブルプレー、絶好の反撃チャンスを逃した形となった。その後逆に五回に失点、次の1点は紀州に記録され万事休す、六回表の最後の攻撃は、エラーのランナー二人を出すも無得点、散発3安打で1-3と完敗の第1戦となり、佐藤監督はじめスタッフ一同が熱望していた、この夏日本一を達成した小島監督率いる中日本女子選抜チームとの対戦が立ち消えとなった。

 返す返すも初回の守りの立ち上がりに尽きるが人間にミスはつきもの、起こってしまったことは仕方ない、いかに切り替えて次に臨むかが大事である、大量失点も予想されたが2点でとめたのは収穫、相手を見ればその後も初球からガンガン振ってくる、やはり攻撃では積極性に欠ける部分がみられた、もう一つ前述したが四回表のノーアウト一・二塁のチャンスの送りバント、結果論ではあるがヒッティングという選択肢はなかったか、今年から中日ドラゴンズの監督となった与田監督のコメントを新聞紙上でよく拝見する、”結果がすべて”というフレーズが大変多くでてくる、潔いフレーズであると感じる、その裏には結果の責任はベンチにあるという言葉がかくれていると思う。もう1試合勝って一年生初の宿泊遠征を楽しみたい!(W)




2019年9月8日 決 勝 愛知尾州ボーイズ ○ 4 - 0 尾張ボーイズ




新チーム、船出は「金」!
田頭、
猛打賞でチーム牽引!
小鹿熱投、2安打完封!




【投-捕】小鹿-小島
【三塁打】田頭②


 この世代、不思議なことにまだ優勝がない。今か今かと待っていたがついにチャンスが訪れる。9月8日「第一回愛知銀行杯」決勝の舞台を森林公園第一野球場で迎える。対するは尾張ボーイズさん。地域的に学童時代のチームメイトや同じ中学校に通う選手同士など縁が深い。台風が心配される中、8月ばりの蒸し暑さで選手はアップから汗だくであり、ベンチから給水、塩分補給をしっかり指示されながらプレーボールを待つ。
また、本大会から2年生主体の新チームであることから藤川監督が指揮を執ってきたが、決勝の本日は不在のため水谷ヘッドコーチが監督代行を務める。水谷コーチにとっても入団時から見てきた選手に采配を振るうのもこれがラストゲーム、いつもと違う「緊張感」がベンチ内を漂う。試合前の円陣では「絶対に勝つ!」と気合がほとばしる。そんな中9時41分愛知県西支部大竹プレートアンパイヤからプレーボールがかかる!

 準決勝に続き先行の愛知尾州、尾張ボーイズさん先発投手の立ち上がりを攻め、1番佐々木、2番馬場が連続の四球、3番田頭が三遊間を速い打球で抜け、2塁走者好走塁で本塁へ生還!先取点が入る。続く4番小島もショート横をゴロで抜け、二者連続のタイムリー安打で追加点、勢いに乗りビッグイニングにしたいところであるが後続続かず初回は2得点で終わる。
決勝の先発マウンドは小鹿、初回先頭1番打者を見逃し三振のあと、2番打者に低めのストレートを打たれ、左中間真っ二つの3塁打で1死3塁のピンチを迎える。ここで愛知尾州守備陣にビッグプレイが生まれる。3番打者の放ったセカンドへの高いバウンドのゴロ、伊藤捕球後、素早く本塁へ好返球で本塁タッチアウト!これで気合が入った小鹿は、尾張ボーイズさんの強打者、4番黒田君を高めストレートで空振り三振!1死3塁のピンチもセカンド伊藤の攻守と小鹿の強気の投球で断つ!
2回、3回と走者を出すも決めてを欠き、迎えた4回表、1死から1番佐々木が三遊間をライナーで抜けるレフト前ヒットで出塁、盗塁と馬場のショートゴロの間に3進で2死3塁のチャンスに本大会絶好調の3番田頭が替わった尾張さんのエースからライトオーバーを放ち走者生還、なおも小島のショートゴロがエラーを誘い田頭生還で1点追加し4-0、好機を活かせない展開が続く中、田頭の会心の3塁打で貴重な追加点が入る。
4~6回まで両チームとも投手が踏ん張り無失点が続き、試合はついに最終回裏の守りを迎える。緊張の7回裏、1死から詰まりながらもセンター前ヒットを浴びるが、小鹿動じず後続をライトフライ、最後の打者を空振り三振に切って獲り、歓喜の瞬間は11時33分ゲームセットで栄えある「第一回愛知銀行杯」は愛知尾州ボーイズが掴み取った!

       

 新チーム船出の大会に優勝し、会心のスタートを切った。まずは優勝おめでとう。入団以来指導して頂いた水谷ヘッドコーチ、東コーチに「胴上げ」で恩返しすることが出来た。しかし浮かれてはいられず次の大会はすぐにやって来る。10月には中日本大会、11月には春季全国大会の切符をかけた「ミズノ旗」大会が控えている。そして来春、最上級生となり真のレギュラーチームとして勝利に邁進して欲しい。大会が増えれば良いことばかりではなく、つらいことも沢山あるだろう。それをどう乗り越えて行くかは君達次第であり、それがこれからの君達のチーム力なのである。
筆者が随行した数ある決勝戦では、金色(こんじき)に輝くメダルは久しぶりであり、夏の太陽を浴びて輝きを放つメダルはとても煌びやかである。是非、その胸に1枚でも多くの金色が掛かるよう心から願っている。

 最後に、公式戦の全日程を終えた3年生と父兄さん方が応援に駆けつけてくれた。3年生は試合中の大きな声援とグランド整備を担当してくれた。こちらから頼まなくてもその気配りがとても頼もしい。これからも後輩達の指導を宜しく頼みたい。そして今年も泣かせる卒団式を今から楽しみにしている(U)


                    



2019年9月7日 準優勝 愛知尾州ボーイズ ○ 10 - 0 春日井ボーイズ

初優勝に王手!
圧勝、70分の省エネゲーム
冴える投手陣、4回ノーヒットノーラン!




【投-捕】磯部、岡部、小鹿-小島
【三塁打】田頭、青山


 二回戦苦戦しながらも何とか勝利し、準決勝へコマを進めた愛知尾州新レギュラーチーム、従前までの「毎日新聞旗争奪大会」で決勝戦の行われていた稲沢市民球場に降り立ち、春日井ボーイズさんを迎え撃つ。慣れ親しんだ球場、ほぼ地元でもありOB、父兄さんほか応援も多数駆け付けて下さるなか、11時24分プレイボールがかかる!

 先行の愛知尾州は初回、1死から四球で出た馬場を3番田頭が右中間抜けるスリーベースを放ち馬場生還、その後ワイルドピッチ、重盗などで3点を先制する。
その裏、先発マウンドは本大会3戦連続で登板となる磯部。四球と内野エラーで1死満塁とピンチを背負うも5番を三振、6番をレフトフライに打ち取り無失点で切り抜ける。
ピンチの後にはチャンスありの愛知尾州、2回表に好調な攻撃陣がビッグイニングを形成する。先頭磯部がレフト前で出塁、佐々木のバントがエラーを誘い無死1、3塁、続く馬場のセカンドフライもエラーとなり1点追加、田頭四球で無死満塁、小島死球押し出しで1点追加、5番青山が右中間スリーベースヒットで3者生還、更に浅井のセカンドゴロ送球エラーとなり更に1点、この回都合6点、4回にも1点を追加し10-0のコールド圏内とする。
守っては1回戦と同様に磯部が1~2回、岡部が3回、小鹿が4回を無失点、参考記録ではあるがノーヒットノーランで締め、4回コールドゲームで決勝進出を決めた。

                             
 少ないイニング数で勝利したことにより、明日の決勝戦は誰もが7イニングを投げ切ることが出来る。今の投球ガイドラインがある以上、スーパーエース一人がいてもボーイズリーグでは決して勝ち抜けない。新チームとなり層の厚さと頼もしさを感じたゲームであった。明日、この勢いで優勝トロフィーを勝ち取ろう!(N)


                   



2019年9月1日 二回戦 愛知尾州ボーイズ ○ 11 - 6 愛知瀬戸ボーイズ

撃ち合い制し、中日本出場権獲得!
超攻撃型打線も、最後は冷や汗の勝利
投手小鹿失点も、磯部カバーして抑える!




【投-捕】小鹿、磯部-小島
【二塁打】佐々木、田頭、青山、浅井、藤井


初戦をコールドで勝利し勢いそのままに、2回戦を尾張ボーイズさん専用グラウンドで8時48分プレーボール。

 先発投手は小鹿。ランナーは出すが3回まできっちり抑える。後攻の愛知尾州は毎回得点で3回までに8点を奪う。
4回表小鹿が捕まる。1アウトの後、センター前ヒット守備のミスも重なり満塁に、さらに四球ヒットなどで一挙5点を献上し嫌な展開となる。

                

 5回裏好調の佐々木がレフト前ヒット、さらに盗塁成功後、馬場の送りバントで3塁に、追加点が欲しい場面、田頭が三遊間を抜けるヒットで追加点、ここで青山が二遊間を破るヒットで2点をもぎとる。
6回表に、レフトフェンスオーバーのホームランを打たれるも、7回表に3人で切って抑えゲームセット、中日本大会出場権を得る。

 大量得点もあるが大量失点もする。まだまだ発展途上のレギュラーチーム。選手1人1人が高い意識を持ち、一戦一戦経験をつみチーム一丸となって勝ち進んでほしいと願う。(S)




2019年8月31日 一回戦 愛知尾州ボーイズ ○ 10 - 0 愛知長久手ボーイズ

新チーム、大会初戦はコールド発進!
長打連発10得点、序盤で圧倒!
右腕3人、盤石の完封リレー!




【投-捕】磯部、岡部、小鹿-小島
【三塁打】佐々木、馬場、青山
【二塁打】馬場、小島、浅井、藤井


 3年生涙のラストゲームから、興奮冷めぬまま一週間が経つ。早いもので今年も新チーム最初の大会を迎えた。旧「毎日新聞旗」争奪大会が、今年から冠名を「愛知銀行杯」に変えての大会、開会式が慣れ親しんだ稲沢市民球場で執り行われた。
昼食を採り、これまた慣れ親しんだ輪之内アポロンスタジアムに移動、緊張の大会初戦は愛知長久手ボーイズさんを迎え撃つ。

 先行の愛知尾州、1番佐々木が四球で出塁、馬場のライト線ヘのタイムリーツーベースと内野守備の乱れから幸先良く3点を先制、2回にも佐々木のセンターオーバースリーベースから馬場もレフトオーバースリーベース、田頭センター前、小島レフト線ツーベース、青山センター前、浅井レフト線ツーベース、藤井左中間ツーベースの7連打が飛び出し都合6点のビッグイニングとする。
4回にも1点を追加しコールド圏内とするが、投手陣の出来は如何に!大会初戦の先発マウンドに立った磯部が1~2回、岡部が3回、小鹿が4回をそれぞれ零封で締め、大会規定により10-0のコールドゲームが成立、新チームの船出を快勝で飾った!

         

 昨年春に入団、ボーイズリーガーとなりこれまで出場してきた色々な大会で、勝つ嬉しさや負ける悔しさ、たくさん勉強してきたことであろう。愛知尾州ボーイズのレギュラーチームとして、謙虚に、真摯に、礼儀が良い元気なチームに育ってくれるのを願っている。(N)





2019年7月20日 二回戦 愛知尾州ボーイズ ○ 7 - 0 高岡ボーイズ
愛知尾州ジュニア 2年ぶりの旗へ好スタート!
4人の継投、完封リレー!
勝っても反省、選手は積極性を!


【投-捕】田頭、岡部、鵜飼、小鹿-小島
【三塁打】藤井、浅井
【二塁打】佐々木、渡辺


 前夜からの降雨で開催が危ぶまれた「第8回下呂市長杯岐阜ジュニア大会」初日は3会場で中止となるも、本日の会場となる「サン・スポーツランドふるかわ野球場」においては、早朝からのグランド整備等、大会関係者、グランド担当チーム各位のご尽力あり予定通り開催できる。選手諸君は心から感謝しこの大会に臨んでいってほしい!
この大会、二年前には水谷監督の下優勝し、大トロフィーを手にしている験のいい大会。この世代最後のジュニア大会は優勝で飾りレギュラー世代に向けて勢いをつけたい!

 この日先攻を選択した愛知尾州、雨が心配される中でのゲームであり、先取点をとり常に優位に進めていきたい。大事な初回の攻撃、相手内野陣のエラーに四球が重なり1点を先制、なおも2アウトランナー1・2塁のチャンスで、6番藤井は右中間へのタイムリースリーベースヒット、初回3点を先制し主導権を握る!
この日先発は田頭。先頭をセカンド内野安打、嫌な感じで出塁を許すが、ここは見事な牽制でタッチアウト!その後レフトフライ、三振に切ってとり落ち着いた立ち上がりをみせる。
突き放していきたい2回の攻撃、1アウト後、8番伊藤が四球を選び出塁、9番渡辺のところで1塁ランナー飛び出しアウト。チャンス潰えたかと思えたところ、渡辺レフトオーバーのツーベースヒットで出塁、続く1番佐々木はレフト前タイムリーを放ち1点追加、続く3回の攻撃も3番田頭が四球で出塁、すかさず盗塁でランナー2塁、ここで4番主砲の小島はレフト前タイムリーヒット。効率よく得点を重ね、3回を終わり5対0。田頭は3回を無得点に抑える好投だった!

     
4回の攻撃、先頭の浅井、右中間を深々と破るスリーベースヒットで出塁。続く8番伊藤はサードを強襲する内野安打!この回も得点し4イニング連続得点となる。その裏、愛知尾州のマウンドには岡部。切れあるボールをテンポ良く投げ込み三者凡退、続く5回も無得点に抑える。6回は鵜飼が登板、久々の登板も無得点に抑え、最終回の攻撃、ノーアウトランナー1・3塁のチャンスを作るが、ショートライナーのダブルプレー!しかしツーアウトランナー3塁から先の回好投の鵜飼がバットでも魅せる!ライト前にきっちり運びダメ押しの1点を取る!
最後のマウンドは小鹿、貫禄のピッチングでキッチリ締め試合終了。初戦突破を決めた!

 この日、結果だけを見れば完勝だが、初球の中途半端なバッティングや、チャンスの場面での消極的なバッティングの選手が何人かいた。結果を恐れず積極的にゲームに望んで欲しい。みんな一生懸命練習に取り組んでいる。厳しい練習を経て、試合では楽しむ心の余裕もこれから身につけていって欲しいと願う!(O)




2019年6月23日 四回戦 愛知尾州ボーイズ ● 1 - 6 東海ボーイズ
愛知尾州ジュニア 力及ばず完敗!
往年の好敵手相手に力負け!
投手も野手も、もう一度鍛え直せ!


【投-捕】岡部、霜田、吉川、浅井、田頭-小島
【三塁打】小島
【二塁打】藤井


 ベスト8に進出した愛知尾州ジュニア、40分のインターバルをとり、準々決勝の対戦相手は分割前の愛知県西支部時代、幾度となく好勝負を繰り広げてきた好敵手「東海ボーイズ」さんを迎え撃つ。

 後攻めの愛知尾州、先発マウンドは3回戦に続き「小さな巨人」岡部。初回無得点に抑えるが、2回に内野エラーから盗塁と送りバントの後、ライト前にタイムリーヒットで先制を許す。3回には1死から四球2つで霜田へ投手交代、緊張の霜田は制球定まらず四球2つで吉川に継投、初戦好投した吉川も流れを止められず、内野安打とレフト前ヒットに押し出しが絡んでこの回5点を献上、序盤で6点のビハインドを背負う。
4回を浅井、5回以降を田頭が無失点で抑え、反撃に出たい愛知尾州ジュニア。毎回走者を出すも最終回に押し出しの1点を返すのが精一杯。投打とも力及ばず「第一回山崎武司旗争奪大会」は準々決勝で姿を消す。

           

                     

 本大会3試合を通じて、とにかくフライアウトが目立った。確かにこの世代は体格が良い選手が多く、何人かはパワーヒッターに成長するかもしれない。でも君たちはそんなにホームランが打ちたいのだろうか。埼玉西武ライオンズの山川穂高選手のように、ホームランを量産できるのだろうか。ゴロを打て、転がせとは言わない。当たり前ではあるがフライはノーバウンドで捕球すればその時点で打者は「アウト」である。一発を狙ったミスショットがフライとなり、アウトをひとつ献上する、それはチームプレイではない。在り来たりではあるが野球は9人でやるもの「つなぐ」意識の重要さを感じて欲しい。
最後にあえて触れておきたい。今日6月23日、沖縄では慰霊の日を迎えた。74年前のこの日、太平洋戦争における旧日本軍による沖縄での組織的戦闘が終わったとされる日である。夢を持ち野球を楽しめる幸せを当たり前にしないで欲しい。春の全国をかけた戦いはすでに始まっている。今日の敗戦で浮き彫りとなった課題解消には練習しかない!目標に向け、全員が本気で取り組むことを期待したい。(O)



2019年6月23日 三回戦 愛知尾州ボーイズ ○ 4 - 3 桑員ボーイズ
緊迫の接戦、耐えて守り勝つ!!
磯部7回投げ抜いた!、火消し岡部はサヨナラ許さず!
伊藤&馬場、好守で何度もピンチ凌ぐ!




【投-捕】磯部、岡部-小島
【二塁打】田頭②、佐々木


 「第一回山﨑武司旗争奪中学生ジュニア大会」二日目の会場は、かって中日ドラゴンズが秋季キャンプを張った阿久比球場。両翼98mと申し分ない広さ、外野の間を抜く鋭いバッティングに期待したい!
昨日好ゲームで勝ち上がった愛知尾州、毎年しのぎを削り、切磋琢磨している桑員ボーイズさんとの対戦に望む!

 先攻をとった愛知尾州初回の攻撃、二番田頭レフトオーバーのツーベースヒットで出塁、三番藤井はセンターへの犠牲フライで3塁にランナーを進める。ここで4番小島は期待に応えライト前タイムリー、1点を先制する!
この日先発は磯部。攻撃で作ったリズムを守りに繋げていきたいが、いきなり先頭バッターをストレートのフォアボール、この後ヒット、エラーでいきなりノーアウト満塁のピンチ、相手4番にはセンター前ヒットで同点、続く5番は三振に切ってとり、続く6番をショートゴロに打ち取り、ダブルプレーかと思いきや惜しくもファーストセーフとなり1点を勝ち越される。取られたら取り返したい2回の攻撃、簡単に2アウトとなるが、9番馬場がフォアボールで出塁し、すかさず盗塁で2アウトランナー2塁のチャンス。ここで1番佐々木が左中間タイムリーツーベースで勝ち越し、続く田頭もレフトオーバーのタイムリーツーベースでこの回2点目!一気に押せ押せムードとなる中、桑員ボーイズさんのサインプレーは2塁への牽制でタッチアウト!このプレーがこの後の試合展開に大きく影響したと筆者は感じた。
嫌な流れで迎えた2回裏の守り、先頭をデッドボールで出し、送りバント、内野ゴロで2アウトランナー3塁のピンチもここは磯部落ち着いたピッチングでレフトフライに打ち取り無得点に抑える!
追加点の欲しい愛知尾州3回の攻撃は無得点、その裏先頭バッターをエラーで出す。ここでビックプレー!セカンド横にフラフラと上がったフライをこの日誕生日のセカンド伊藤がダイビングしダイレクトキャッチ、飛び出したランナーも刺しダブルプレー!後続を断ち無得点に抑える。この後の磯部、ランナーは出すも粘りのピッチングで6回まで無得点。ベンチ水谷監督からもこの試合は磯部に託すとゲキが飛ぶ!
一方愛知尾州の攻撃も相手投手を打ち崩せず無得点が続き、3対2と1点リードで7回裏最後の守りを迎える。先頭バッターをデッドボールで出す。相手も痛いがこちらはもっと痛い!続くバッターは送りバントも、エラーでノーアウトランナー1・2塁のピンチ。続くバッターにはセンター前ヒット、2塁ランナーホームを狙うも、好中継でホームアウト!なんとか逃げ切りたいが、さすがは桑員ボーイズさんの粘り、続くバッターがレフト前ヒットで同点、延長戦となる。

               

8回表の攻撃、先頭小島がヒットで出塁するも後続続かず無得点。その裏からは岡部が登板。1点を取られたら負けの局面での登板も、思い切りのよいピッチングで無得点。
いよいよ9回はタイブレーク、1アウト満塁からスタート。ここで途中から出場の橋本はデッドボールで押し出し、貴重な1点をもぎ取る!その裏の岡部はストライク先攻のピッチング、先頭はセンターフライ、あわや犠牲フライかと思いきや、センター馬場の肩を警戒し3塁ランナー自重。この後も岡部が切れのよい球を投げ込みセンターフライに打ち取りゲームセット!接戦をものにし準々決勝進出を決めた。

 この試合、冒頭に触れた、外野の間を抜く鋭いバッティングに期待したが、差し込まれた当たりが多かったように感じた。次戦に期待したい!また、試合中ベンチでは筏井コーチからベンチワークに関する指示が度々あった、試合前や試合中、周りを見て自分自身の役割はどこにあるのか考えて行動できていただろうか?この点は今後の反省材料として記しておきたい。(O)




2019年6月22日 二回戦 愛知尾州ボーイズ ○ 13 - 0 新城ボーイズ
愛知尾州ジュニア 初戦圧勝!!
記念すべき第一回大会、コールド勝ちの好スタート
猛打爆発、11安打13得点!
小鹿、貫禄の4回零封&3安打猛打賞!




【投-捕】小鹿、吉川-小島
【三塁打】青山
【二塁打】佐々木、青山


 梅雨入り後、本格的な蒸し暑さを感じ、じわじわと額に汗が滴る。ジュニアチーム2大会目となる「第1回山崎武司旗争奪中学生ジュニア大会」を、知多地区高校野球の予選会場でもある阿久比球場で開会式を迎える。その開会式には元中日ドラゴンズの山崎武司さんを迎え、始球式とともに大会が始まった。また球場外では新緑の生い茂る阿久比の森に、山崎さん所有の黄色いランボルギーニが映える!
閉式後、東邦ガス空見球場に移動、昼食を摂り選手審査、アップと徐々に大会慣れしてきた時間運びで、12時47分に大会初戦は2回戦からのスタートを切る。

 先行の愛知尾州ジュニア、1番佐々木がレフトオーバーツーベースヒットで出塁、2番田頭のライト前でまず先制、3番藤井の四球と4番小島の犠牲フライなどで初回3点を先制する。
3回には四球2つから6番伊藤のスクイズと青山のライト前ヒットで2点、序盤で5-0とリードし、試合を優位に進める。
先発マウンドにはジュニア世代のエース小鹿。威力十分の速球は新城さん打線にチャンスを与えない。この日の小鹿には5点のリードは十分すぎる。余裕のピッチングでスコアボードに「0」を並べて行く。

           
一気に試合を決めたい愛知尾州ジュニアは5回表、青山のライト線に落ちるラッキーなスリーベースヒットを皮切りに小鹿、藤井、代打佐藤、伊藤がタイムリーを放ち、とどめは小鹿のこの日3本目のヒットがセンター前へ抜けこの回都合8点、コールド圏内として裏の守りを迎える。
5回裏は左腕吉川が登板、その吉川は2死からヒットで走者出すも、その走者を「必殺」けん制で刺しゲームセット、大会初戦は13-0で快勝、コールド発進となった。

 今日ベンチ入りした藤川監督から、選手審査の道具の並べ方や選手証の持ち方など、細かい点までアドバイスがあった。またゲーム中は走塁や守備などもひとりひとりにチェックと指導が入る。監督とベンチの想いは、2か月余りでレギュラーチームとなる君たちに、緊張感とひとつ上のレベルへの意識を持ち、明日の試合にも挑んで欲しいと考えている。(U)




 ジュニアの部
2019年5月12日 準決勝 愛知尾州ボーイズ ● 5 - 6 岐阜中濃ボーイズ

愛知尾州ジュニア 猛追叶わず惜敗!
2年連続で中濃ボーイズに敗戦、リベンジならず!
負けて知ることを貴重な経験に!



【投-捕】岡部、磯部、小鹿-小島
【二塁打】田頭、浅井


 初めての宿泊を終えた朝、片付け、荷造り、宿への挨拶、バスでの移動を手早く済ませ、過去水谷監督、東コーチが宙に舞ったことのある上中球場へ移動、ゲンのいい球場である。
準決勝の対戦相手は岐阜中濃ボーイズさん、奇しくも昨年と同じ顔合わせであり敗戦している。先の中日本大会2回戦でもレギュラーチームが敗戦し、是非ともリベンジを果たしたい相手である。

 先行の愛知尾州、四球で走者を出すも3回まで無安打で得点できずゼロ行進。その裏岐阜中濃さんの攻撃、初戦で好投した先発岡部にはヒット2本とワイルドピッチ、牽制ミスが重なり、4番打者にレフトへタイムリーツーベースを浴び2点先制、変わった磯部からも1点を挙げこの回3点を失う。続く4回にも磯部が足を絡めた中濃さんの攻撃に2点を失い5-0、2年ぶりの旗へ黄信号が灯る。
追い詰められた愛知尾州は6回表、先頭馬場四球、田頭レフトへツーベースヒットで馬場生還、小島と青山が連続四球で無死満塁、藤井の一塁ゴロの間に3塁走者生還で2点目、ここで前の打席からタイミングの合っていた7番浅井が右中間へ火の出るようなツーベースヒットを放ち2者生還で4点目、なおも渡辺のレフト前ヒットでついに同点、驚異の追い上げは5点のビッグイニングでゲームはついに振り出しに!
その裏、5回から登板のエース小鹿が無失点に仕留め、最終回の攻撃は2死2、3塁のチャンスに代打吉川の放つライナーはレフトががっちり掴みあえなく無得点で終える。
最終回の守りをゼロで切り抜け、抽選で勝機を伺う愛知尾州は2死1、2塁からレフトへサヨナラヒット浴び、2時間18分の激闘は黒星に終わる。

        

                      

 5-0で誰もが諦めかけていたが、6回猛追でよく追い付き、負けはしたがナイスゲームであった。今大会を通じてバントが決まらないケースが多く、泥臭く粘り強い野球は出来なかったと感じる。
ジュニアチームとしての大会は下呂市長杯、岡崎市長杯と今年から新設された「山崎武司旗大会」とあと3大会ある。今日の負けを糧に選手それぞれが成長し、入団時から野球を教わってきた水谷監督が宙に舞う姿を期待している。(S・U)



2019年5月11日 二回戦 愛知尾州ボーイズ 〇 10 - 3 若狭ボーイズ

愛知尾州ジュニア 準決勝へ!
投手の不調は全員攻撃でカバー!
リズム掴めず苦戦するも、最後は圧勝!



【投-捕】磯部、吉川、田頭、小鹿-小島
【二塁打】田頭


 初戦を勝利しインターバル後、2回戦の相手は「若狭ボーイズ」さん。先行を取った愛知尾州ジュニアは初回の攻撃、田頭と川上のヒットと四死球6つを絡め都合5点を先取する。
先発投手は磯部、初回は無失点、2回に四球、ワイルドピッチから不運なヒットで失点するが何とか最少失点でこらえる。その後立ち直り3回を投げ1失点でまとめる。
4回からサウスポー吉川にスイッチ。先頭打者を三振に獲るがその後四球2つで愛知尾州ベンチは田頭に交代。その田頭もピリッとしない。押出し2つで2点を献上、5-3と2点差に迫られる。
追加点の欲しい愛知尾州は6回、1番田頭がライト前ヒットで出塁、四球2つの後小島、馬場、浅井、佐々木と打線がつながり都合5点、10-3としコールド圏内とする。このリードを5回から登板のエース小鹿が2イニングを無失点にまとめ、6回時間切れで勝利、準決勝進出となった。

             
磯部、吉川と投手がリズムを掴めず苦しんだが、1回、6回と打線が繋がり終わってみれば圧勝、楽な展開ではなかったがチーム力での勝利を掴んだ。(S・U)



2019年5月11日 一回戦 愛知尾州ボーイズ 〇 13 - 0 氷上ボーイズ

愛知尾州ジュニア 初戦コールド発進!
大味な勝利こそ小さなミスの反省を!



【投-捕】岡部、霜田-小島
【三塁打】酒井
【二塁打】小島


 愛知尾州に入団、ボーイズリーガーとなり約1年が過ぎ、初めての宿泊遠征を迎えた。この遠征では野球はもちろん、宿での食事や入浴、片付け等の立ち振る舞いも学ぶべきところである。
美方町民野球場での開会式を終え、グラウンドを若狭高校に移し、10時20分プレイボールがかかる!

 緊張の先発マウンドには岡部、小気味良いピッチングで初回を3人で打ち獲り好スタートを切る。その裏愛知尾州ジュニアの攻撃は1番佐々木が内野安打を皮切りに四球と相手エラーを絡め6番酒井の右中間三塁打などで4得点、2回1点、3回にも酒井の連続タイムリー、小島のレフトオーバーなどで8点を挙げ試合を決定づける。守っては岡部が3回を無失点、4回も霜田がきっちり締め13-0、規定により4回コールドゲームで初戦勝利となった。

              
勝ち方は見事であるが、バント、走塁、守備等小さなミスは随所に見られた。大味な勝利こそ小さなミスの反省をし、次戦に備えてもらいたい。(S・U)




2019年3月9日 一回戦 愛知尾州ボーイズ ● 4 - 11 生駒中央ボーイズ
愛知尾州一年生 屈辱の初戦敗退!
自分たちに何が足りないのか考えよう!
そして今日、ここから這い上がれ!




【投-捕】吉川、磯部-藤井
【二塁打】藤井


 一年生単独チームとしてふたつ目の公式戦、毎年お世話になっている京都南山城ボーイズ一年生大会に今年も参加、愛知尾州一年生15名が伏見桃山城グラウンドにやって来た。秋晴れの快晴のなかセンター後方に見える安土桃山城が青空に映え、抜群のシチュエーションで11時10分プレイボールがかかる!

 1回表愛知尾州の攻撃、1番馬場、2番佐々木連続四球でノーアウト1、2塁のチャンスに3番藤井の犠打がエラーを誘い無死満塁、ここで4番小鹿のセンター前2点タイムリーで先制する。その裏、愛知尾州先発サウスポーの吉川の立ち上がりを生駒中央ボーイズさんが攻める。先頭打者が快足を出塁、その後タイムリー2本でたちまち同点、振り出しに戻る。
2回表、7番川上四球で出塁、8番伊藤がきっちり送り、9番橋本ファーストゴロで二死三塁で1番馬場のセンター前タイムリーで1点勝ち越す!なおも2番佐々木の打活かして席で馬場が盗塁、キャッチャー二塁送球をセカンド、センターも捕れず外野をボールが転々とする間に馬場生還で4-2、愛知尾州が主導権を握るかのように見えた。

                   

2回から登板の磯部、我慢の投球が続く。2回に1点、3回にも1点を失い同点とされゲームの暗雲が立ち込める。
追加点の取れない愛知尾州、3回、4回と無得点で迎えた5回、2死から3番藤井が意地を見せ右中間へ二塁打を放つが、4番小鹿が申告敬遠で歩かされ、後続続かずこの回無得点。
その裏生駒中央の攻撃、2番、3番が連続安打で出塁、4番バッターはこちらも申告敬遠で無死満塁。5番押し出しで1点勝ち越され、7番ライト前タイムリー、8番のスクイズがピッチャー横を抜け2点タイムリーヒット、1番センターへの犠牲フライ、こうなると流れが止まらず2番打者のレフトを抜ける2点タイムリー2塁打でこの回7点目、4-11で屈辱の5回コールド負けを屈した。

 試合後、片付け、移動、昼食を取った後、試合後のミーティングが行われた。佐藤監督から厳しい言葉がかけられる。レギュラーチームがミズノ旗開催中で一年生の中から数人が帯同した。登録の関係上、今日は15名で挑むかたちとなったが対戦相手も11名で数的優位だったはず。悔しくて涙するものはいたか?なぜ負けたかチーム内で問いかけるなど反省するものはいたか?笑って食事する姿が残念でならない。一年生の公式戦はこれで終わる。年内残った時間、練習試合以外は厳しい冬のトレーニングが待っている。この冬を越してジュニアチームとしてたくましくなった姿に期待したい。(U)




2018年10月20日 エキシビジョン 準々決勝 愛知尾州ボーイズ ● 3 - 5 愛知知多ボーイズ
愛知尾州一年生 連覇ならず!
最終回の猛追届かず、惜敗
負けて知ることは大切、次戦に活かそう!




【投-捕】小鹿、鵜飼、磯部-小島
【本塁打】田頭
【二塁打】馬場


 雨天が続き、大会としては打ち切りとなってしまったが、「エキシビジョン」として順位決定戦のステージを用意して頂いた。愛知県西、中央両支部及び関係者の皆様のご尽力と、「最初の旗」を狙えるチャンスを頂いたことに感謝し、今日もハツラツプレーで勝利を掴もう!

 1回裏、田頭のホームランで先制した愛知尾州、3回表に四球2つと犠飛の後、タイムリーを浴び同点とされる。その後得点圏に走者を進められず追加点が取れない苦しい展開。先発小鹿も粘りの投球が続くが、疲れの見えた6回表、無死満塁のピンチから左中間を破る走者一掃のタイムリースリーベースを浴びてしまう。更に犠飛で1点を追加され決定的な4点を失う。

               
最終回裏の攻撃は、先頭馬場のライトオーバーツーベースを皮切りに田頭のセンター前でまず1点を返す。押せ押せの愛知尾州、盗塁とボークで3塁へ進んだ田頭を磯部のセンター前で2点目を返すが、後続続かず3-5で愛知知多ボーイズさんに敗れてしまう。

今春、ボーイズリーガーとなり初めての公式戦、そして敗戦。負けて知ることはたくさんある。この負けを糧にそれぞれが成長し、次の戦いに活かそう!(N)




2018年9月29日 三回戦 愛知尾州ボーイズ 〇 23 - 0 名古屋旭丘ボーイズ
愛知尾州一年生 圧勝! 猛打でベスト8進出!
初回打者12人 8得点 二回打者14人10得点!
吉川、岡部、磯部、小鹿 無失点リレー!




【投-捕】吉川、岡部、磯部、小鹿-小島、浅井
【本塁打】小島
【三塁打】田頭、佐々木、橋本
【二塁打】渡辺、吉川、岡部、小鹿


 緊張感たっぷりの初戦を勝ち上がった愛知尾州一年生、わずかにほぐれたかアシックス大会の二日目は名古屋旭丘専用球場に降り立つ、昨年の現レギュラー世代も一回戦でこの球場、やはり今日対戦の名古屋旭丘ボーイズと対戦し、落合・藤井の2本のホームランで15-0と勝ち、勢いに乗って大会の制覇をした縁起の良い球場である。公式戦と練習試合の違いを充分にわかってくれたと思う、一球して一瞬のプレーが勝敗を決めるといっても過言ではない公式戦、トーナメントの一発勝負、負けたら終わりである、勝ち上がって優勝も大変うれしいことではあるが1試合でも多く公式戦を経験してほしい、1年後にせまっているレギュラー世代としての春季全国予選に向けて舵を取る!

 多少ではあるが蒸し暑さの中、8:58にプレーボール!早速愛知尾州の先制攻撃で幕を開ける、先頭佐々木の三遊間を抜けるヒット、さらにスチールで早くもスコアリングポジションに進む、馬場フォアボール、田頭ライトセンター間へ強い打球が抜けてタイムリースリーベース、小島凡退後のワンアウトから藤井センター前タイムリー、渡辺センターオーバータイムリーツーベース、吉川ライトセンター間タイムリーツーベース、打者一巡後佐々木のタイムリースーリーベースと敵失で8点と先発吉川に打線がプレゼントの大量得点、テンポよく投げることとベンチからの指示を受けた左腕吉川、そのように投げ込む、ツーアウトからランナーを二人だすものの無失点、二回再度の打線爆発、小島のヒットに始まって渡辺のタイムリー、川上当たりが良すぎてライトゴロとなるが三塁ランナー生還、ここで小技、橋本のスクイズ、途中出場小鹿のタイムリー、打者一巡小島のライトオーバーランニングホームラン、やはり途中出場岡部のレフト線へのタイムリーツーベースで二桁の10得点、18-0とし試合の大勢を決める。
二回から投手を岡部、磯部、小鹿と小刻みにつないで名古屋旭丘打線に付け入るスキを与えず、四回コールドゲームながら完封、最終的には23-0と圧勝で来週土曜日の準々決勝に勝ち上がった。

                 

点差からみて力差は歴然かもしれないが0点に抑えたことに価値を見いだしたい、初回、二回での大量得点で勝ちを確信できたかもしれないがその後も力を抜かずに一生懸命試合に取り組んでくれた、試合とは試し合うと書く、読んで字のごとく日頃の練習を試し合う場である、また相手がいてはじめて試合ができる、点差はあっても最後の最後まで真剣に向き合い、力を発揮することが大事、相手をリスペクトしその結果勝ち負けがある、大差はついたが取り組む姿勢は合格点である。

 昨年10年ぶりに優勝した今大会、プレッシャーはあるかと思うがそのことは忘れて中学生、また初々しい一年生らしい立ち振る舞いをしてくれれば自ずと結果はついてくる、そして忘れてはならないのが大声援を休まず続けてくれた父兄さんに感謝の心を常に持てば盤石である。(W)




2018年9月23日 一回戦 愛知尾州ボーイズ 〇 9 - 2 中京ボーイズ
元気ハツラツ一年生! 連覇に向けて好発進!
初めての公式戦、5回コールドで完勝!



【投-捕】鵜飼-小島
【三塁打】小島


 愛知尾州に入団、ボーイズリーガーとなり約半年が過ぎようとしている。選手はもちろん、菊華高校グラウンドに詰めかけた父兄さんにとっても待ちに待った公式戦を迎えた。開会式では事前に佐藤監督の厳しい手解きを受けてきた入場行進もバッチリ決まり、これぞ愛知尾州と言わんばかりにたくましく見えた!緊張と期待の中で9時41分、愛知県西支部北山プレートアンパイヤよりプレイボールがかかる!

                

 初回、馬場のヒットと小島の右中間スリーベースで先制した愛知尾州は二回、佐々木、馬場の連続安打から田頭のタイムリ-と押し出しが絡み2点追加、4回にもヒットで出た伊藤を浅井が送り、佐々木、馬場、田頭、小島の4連打が飛び出し一挙4点を追加し試合の主導権を握る。守っては先発の鵜飼が四球とヒット2本を浴び2点を失うが、要所を抑え追加点を許さない。5回には相手のエラーと死球から2点を追加し都合9点目、5回コールドゲーム成立で大会初戦を勝利で飾る。

             

 ボーイズリーグ初めての公式戦。試合の勝ち負けよりも大切なことがたくさんある。試合前の選手審査、準備、片付け、本部挨拶、そして応援して下さる父兄さんへの感謝の気持ちなど。最初から全てが100点とはいかなくても、一年生らしく明るく元気にハツラツと、明日も大好きな野球をやろう!(N)


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